今晩、大切な儀式が行われます。


地球を愛の星にする為の大切な1歩。


神々も見守っています。


$しあわせのコンパス-天の御使い





光の戦士は馳せ参じてください。

詳細は S...【神の姿は愛】さんのブログでご確認ください。

再度、お知らせ・・・!
http://ameblo.jp/hhhh9/entry-11033965167.html


※事前に「神水」の準備が必要です。





この地球、この3次元の世界で活動する為に
私たちは、この「肉体」を与えられています


それはちょうど、宇宙に行ったら「宇宙服」が
必ず必要であるのと同じです



元々エネルギー体である私たちは、本来は
3次元の不自由な、重い「肉体」は必要ないのです



「肉体」は、地球の「環境」で活動するために必要なのです




私たちは、この地球で生きるための「肉体」という
モビルスーツに乗っている。


ということは、この地球の「環境」ありき、なのです。



伝わりますでしょうか?





この地球の環境が変わってしまったら、もうその
「肉体」は機能しなくなるということなんです。



酸素を吸い込んで燃焼させているシステムは、
大気が二酸化炭素で充満したら機能しなくなる。



清らかな水の媒介によって、生体化学反応の
連鎖が生命を維持しているシステムにおいて、
取り込む水が濁ったら機能不全に陥るのです。




この3次元の肉体を持って、この地球という惑星に
降り立った以上、この地球の環境を護ることが、
私たちの使命であるということ。



母なる星、地球のために奉仕をする目的があるからこそ、
その地球の環境に適合した肉体を持って生まれてきたのだ、
ということ。



一人一人がセンサーであり、モニターであるということ。



地球の環境に異状があれば、すぐさま私たちの心や体に
反応がある、跳ね返ってくるのだということ。



もはや戦後の食糧難の時代ではなく、栄養豊富な食材に
満たされているのに、心や体の病気が増える一方であるのは
なぜなのか。



それは、心や体の健康が、体に取り込む「栄養」だけで
維持されているのではないということ。





イエスの言われた

「人はパンのみで生きているのではない」



そのことの意味を忘れてしまったからなのです。




私たちの肉体は、プラーナと呼ばれる「氣」によって
生命を維持されているのです。


それは、

大自然に遍満するエネルギー

それは、

宇宙のエネルギー

それは、

神のエネルギー

それは、

「愛」





つまり、愛深く生きることを忘れてしまったために、
宇宙に遍満し、万物を生かしめる神のエネルギー、
すなわち「愛」に同調できなくなってしまった。


そのことの「警報」が、
心や体の病となって現れてきているのです。




つまり、今の地球は、私たちの「愛」が足りない為に
病んでいるのです。


その地球の状態が、私たちの心や体に反映されている、
ということ。




本来この地球の環境に適応した、つまり地球の波動と同調した
「肉体」を持つべき私たちが、自ら、地球の波動と同調しない、
不調和な波動を出しているために地球が病んでいるのです。



その不調和な波動とは、一言で言えば、
「地獄的な波動」なのです。



愛に反する想い。

利己的な、自己保身、自己保存の欲求・欲望
いわゆる「エゴ」ですね。



地獄は、私たちの「醜い想い」が創り出している
世界なのです。







■戦場で地獄を見た英霊達。


生きながらにして、地獄絵図の中に身をおかねば
ならなかった苦痛は、いかばかりであったのか。


家族への愛の思いを、仲間への友情を抱きながら、
自分の心には愛の想いがいっぱい溢れていながら、
なぜ人を殺さねばならないのか・・・


愛に満ちた己の魂の本来の姿と現実とのギャップ、
その葛藤にどれ程苦しまれたことか・・・




ベトナム戦争後、アメリカでは帰還兵が心的外傷の
ために、まともに社会生活が送れなくなりました。


皮肉なことに、そこから国を挙げて医療における
心の研究、カウンセリングの研究が進んで行ったのです。






【一念三千】


心の針は自由に、どんな世界とも通じてしまいます。
天国にも、地獄にも。


肉体にまつわる煩悩、この3次元の過酷な環境を
生き抜くために肉体に備わっている、自己保存の
本能から出る欲求はとても強力です。


でも、それは肉体に付随する機能なのであって、
私たちの、魂としての本来の姿が持つ「心」とは
違うことを自覚しなくてはなりません。


本能のままに任せた、獣のような心で生きるのならば、
その想いは必ず地獄界に通じ、地獄の霊たちに、
「お前だってそうだろ?」と自己弁護を許してしまいます。


そうではなくて、

神のエネルギーを引く私たちの本来の魂の姿は「愛」
なのであるという自覚を持ち、自ら光を放って行ったの
ならば、やがて地獄界そのものが消えてゆくでしょう。








かつて、最も美しく、最も力のある光の大天使と称された
ルシフェルは、数万年前サタンという名で地上に肉体を持った時、
地上の人類の業想念を一手に引き受けて地獄の魔王となった。





愛の化身である大天使でありながら、地獄に身をやつし
人類に魂の進歩の機会を与え続けているルシファー。


家族への溢れる愛の思いを抱きながら、国と国とのエゴの
衝突、人類の業想念の生み出した戦争に、尊い命を捧げた
英霊達。



私たちは今、その礎の上に、その愛の想いの上に
この日常を営ませていただいているのです。





どうぞ、私たちの心がエゴから離れられますように。

どうぞ、私たちの心が神の御心にかないますように。

どうぞ、英霊達の魂が安らぎと光の世界へ還られますように。


今宵、祈りを届けます。







どうぞ、神々よお導きください。







$しあわせのコンパス-天使の羽根