おはようございます、KENです。



なぜ、かつてなかったような、今まで経験したことの
ないような災害が、立て続けに起きるのだろう・・・


「想定外」という言葉が、災害が起きるたびに
使われるようになっています。


国も、学者も、マスコミも、なぜこのような事態が
頻発するのか検証し、メカニズムを明らかにして
予知・予防につなげたいと考えます。


でも、私たちは知っています。

なぜなら、いつもご紹介している S...【神の姿は愛】さんはじめ、
。゚☆りんご☆゚。さん、love lightさん のご尽力によって
リアルタイムに神々の言葉が聞けるからです。

神々の言葉を聞いて学んでいるからです。


天変地異とはどういうものなのか。


今の、「科学」では“見えない世界”の力学で
動いているからです。


3次元世界というのは、高次元の世界=神々の世界が
映画のように映し出されたものなのです。


そしてそれは、地上の波動に呼応して、神々の世界が
動いた結果なのであるということ。


地上での様々な現象は、見えない世界と地上との
相互作用の「結果」なのであって、決して偶然や、
自然の気まぐれに起きるのではない、ということです。



色即是空 空即是色 であります。



人間の頭で考え、大学の研究室で知恵を絞って様々な
「発見」がされるけれども、自らの心の奥深くを探求し、
宇宙とのつながりに達すれば全てが見えることなのです。


空飛ぶ円盤や、想念波翻訳装置や、反重力システムや、
光速より早い星間航法などなど、そんなことは、宇宙では
常識なのです。


地球人類のそもそもが、はるか遠い昔に、大船団を組んで
他天体から移住してきた人々の末裔なのですからね。


時間が加速している今現在、心をオープンにして、
私たちの「意識」をどんどん拡大していく必要があるのです。


同時に、私たちはそのような高度な精神性と科学技術を持った
宇宙の友の仲間入りをするためにクリアしなければならない
「課題」が今、つきつけられているのです。


そのテーマが、「愛」なのです。



東日本大震災発生当時の記事を再掲します。
今も状況は変わっていません。


そして、これからも同じですから。




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2011年3月14日 月曜日 午後9:09



こんばんは、KENです。



今、この時に命あることに感謝します。

そして、私たちは今、この命をどのように燃やすのかが
問われています。





被災された多くの魂たちが、

「何が起こったのだろうか」

「私は一体どうなってしまったのだろうか」

「私は死んだのだろうか?」


と、一瞬にして津波に飲み込まれてしまったことで
訳が分からず混乱し、迷っていることでしょう。



また、

「子どもたちは、親や兄弟は大丈夫だろうか・・・」

「家のローンをどうしよう・・・」

「まだまだやり残したことがあるのに・・・」


と、地上に執着を残したままで、天上界に還れないでいる
魂たちも多いと思います。



そのような魂たちの不安な思い、執着の思いが、
残された人々に取り付いて、不安を抱かせ、気力を奪い、
体調を崩させる原因になってしまいます。




どうぞ、残された方々、生き残られた方々に
希望と笑顔を取り戻していただくためにも、
なくなられた方々の魂のために祈ってください。


「今まで家族を地域を日本を支えてくださって
 ありがとうございました。
 ご苦労様でした。

 後のことはみんなで力を合わせて助け合い、
 励ましあい、共に生かしあって、すばらしい世界を
 創って参ります。 
 
 どうぞ安心して天上界にお還りください。」


と。



あなたの言葉で、あなたの想いで、祈りの中で、
伝えてください。



どうぞ、あなたの愛のエネルギーを送ってください。
愛の「想い」を届けてください。








「磨き砂」というものがあります。



例えば宝石を磨き美しく輝かせる時、研磨材として
使われる微細な砂粒があるわけですね。



あなたは、その「磨き砂」のために想ったことが
あるでしょうか?



他を輝かせるために、自らの命を削って消えてゆく砂粒たち。



誰にも省みられることはないけれども、宝石の輝きを生み出す
ために己自身を捧げつくし、その相手が至高の輝きを放つことに
自らの喜びを見出して燃焼する「砂粒の魂」たち。






それと同じように、多くの命が失われたのは悲しいことではある
けれども、この日本の、この地球の浄化のために、自らが一粒の
磨き砂となられていった、尊い尊い魂たちであるということ。



そのことを思ったのならば、その尊い魂たちに心からの感謝を
ささげ、どうか心からの敬意と愛とをもって、天上界に送って
いただきたいのです。



そして、残された私たちには、その方々に報いるためにも、
この地上に美しい世界を築いていく責務があるのです。








もちろん、被災されて、今まさに生きて避難所におられる
多くの方々に対しても、「元気」と「勇気」と「愛」の
想いを届けてくださいね。



「愛」はエネルギーであると、ずっと申し上げてきました。



あなたのこころが「あったかくなる」時、そこには
エネルギーが来ているのです。


その、「あたたかさ」を「想い」にのせて届けましょう。




電気もガスも灯油も尽きて、寒さの中で不安な夜を幾日も
過ごさなければならない方々に、私たちの「想い」の力で
熱を、あたたかさを、エネルギーを届けることができるのです。



心に描く、明るい未来、すばらしい明日、美しい地球の姿、
みんなが手と手を取り合い、争いもなく、笑顔で仲良く暮らす、
そんな世界の映像を、あなたの想いにのせて届けてください。



その想いを、インスピレーションを、被災された方々の魂が
キャッチした時、その方々の命を再び燃え上がらせるともしびと
なって、エネルギーとなってゆくのです。



波動共鳴、波長同通ということをずっとお話してきました。
「想いは通ず」とは、まさにこのことなのです。


かならず、愛ある想いは届きます。
どうぞ、ごいっしょに祈りましょう。






さて、より深く「祈り」の意味について理解を深めていただけると
思うので、お友達からいただいた情報を、以下に転載させていただき
ますね。



  ■ □ ■  ここから  □ ■ □


『 伊勢内宮より頂いた啓示をお届け致します。 太陽が沈むとより強い祈りの力
が必要だとひとりでも多くの方に言霊を届けさせて下さい。

この地震は私達の祈りで食い止める事ができます。しかし今のままでは原発が危
険です。

どうぞ皆様原発についての苦しみ、悲しみ、怒りや不安を癒して下さい。 どうぞ
この事故を持って善悪を知らしめ様などと今は思わないでください。 互いを思い
やって下さい。今起こっている事は私達が反対や対立と言う争いを選択している
エネルギーも最悪な事態に力を貸しているのです。 今は争いを辞め、不安な声を
祈りのパワーに変えて下さい。どうかひとりでも多くの人が助かるよう祈って下
さい。

私達はきっと大丈夫です。心が繋がり始めれば大地は癒されるから。そして大地
のカルマを解放する物に響きがあります。


禮音をあげられる方。 霊気をお持ちの方、遠隔ヒーリングの出来る方、どうか
力を日本の中心に集めて下さい。正確な場所は秋田県八郎潟上空です。そして歌
える方は歌って下さい。 ハミングでも棒読みでも構いません。大地に音を聞かせ
て下さい。 大地に感謝を届けて下さい。 母なる地球が目覚めれば全ては止むと
。 歌は大きな欠落を小さな可能性が支えると書きます。 今こそ魂を目覚めさせ
る祈りを地球に下さい。 私は日没から瞑想に入ります。暗闇の中をも天照らす光
を祈ります。

どうぞ皆様ご無事であります様に。 この大変な時心を支えてくれてありがとう
。命に感謝して。ふま』



 ■ □ ■  ここまで  □ ■ □



人々の抱く不安、恐怖、そして、自分さえよければという想い、
それらは負のエネルギーとして事態をさらに悪くしてゆくのです。


大変な時だからこそ、「明るさ」が必要なのです。
心が闇(病み)に覆われてしまうからこそ、ともしびが必要なのです。


「光」とは、命を養うエネルギーであり、「あたたかさ」を運ぶ
愛の奔流なのです。



どうぞ、今こそ私たちの神性を輝かせて、その光を、愛のエネルギーを
人のために、地球のために「想い」の中で分かち合っていきましょう。








そして、もうひとつ。



皆の心配している原発についても『祈り』は通じます。



原発はきっと大丈夫。
私たちの「想い」、「祈り」のパワーで、
ウランちゃんの魂を鎮めてあげましょう。



ウランちゃんは、東北地方に向けられた自然界の浄化作用の
エネルギーの波動に共鳴しているのです。



神の使者である竜神たちと同調しようとしているのです。


波立つ私たちのこころが鎮まって、恐れや不安ではなく、原子力
という自然界の持つクリーンで強大なパワーに感謝をささげ、
それを正しく使わせていただくことにイメージを向けましょう。


核燃料は、冷たく潤沢な水の中で安定し、心地よいプールの
中で、癇癪を静めてたたずんでいる姿をイメージしてくださいね。


そのイメージを「想い」に乗せて、福島第一原発、第二原発に
向けて送ってください。


そのように映像をイメージするだけでよいのです。







どなたかのメルマガに竜の形(雲?)を見たという話がありました。
天変地異を起こすのは「竜神」たちです。



もちろん、天上界の9次元指導霊や地球神霊の想いを受けて、
それに従っているのですが。






かつて、日本列島は「世界の雛形」として
竜神たちが創りました。



日本列島が竜の形をしていると、以前申し上げた
かもしれません。



巨大なエネルギー体となった竜神が、造山運動を引き起こし、
自らの姿をかたどってできたのが日本列島なのです。



以来、ずっと守護してくださっているのです。






では「雛形」とはどういうことか。



ちょうど桃の節句「お雛様」が過ぎたところでもあります。
お雛様は、「人形(ひとがた)」つまり、生身の自分の
身代わりなのです。



身に降りかかる災厄を、お雛様という人形に、代わりに
受けていただくためのものなのです。



ですから、健やかなる成長を見守ってくださったお人形に
感謝をして、お祭りをするのが「ひな祭り」なのです。






さて、日本地図をよく見てください。


北海道、本州、四国、九州、そして数々の島々・・・ 



そのカタチをパーツとしてみた時に、世界の大陸のどれかに、
そのそれぞれのカタチが似ている、対応しているように
見えませんか?



日本は、「人形」ならぬ、「世界形」、「地球形」なのです。
そして、今回の東北沖震源域が世界のどこに当たる部分なのか。。。



その対応する地域に、同じような災厄が降りそそぐ
可能性があるのです。










日本の守護神霊たちは、神の御心の体現者として、
日本の国土を守るために負のエネルギーを解放する。



私たちが、愛に背く想いや行いをすれば、
私達がその負のエネルギーを創ったのであれば、
それは、私たちを穿つイカヅチとなるのです。





神が罰を下すのではない、と以前にも申し上げました。
因果応報という宇宙の絶対法則の中で、全て自らが招く
ものであるということ。



だから、決して他人事として被災地を見てはいけないのです。
万物は全て、魂のレベルで、深層意識のレベルでつながって
いるのです。



私たちの集合意識が招いたのであるのならば、私たち
一人一人にも、その責任の一端があることは否めない
のであるということ。






でも、愛の想い、愛の行いによるプラスのエネルギーを
増やしていくのならば、自ずとマイナスエネルギーは
打ち消され、調和されてゆくものなのです。




愛が足りないのです。
愛の想いが足りないのです。





祈りましょう。
愛の想いでこころを満たしましょう。




そして、同じ災害を世界にもたらすのではなくて、
愛の想いでマイナスを打ち消し、「愛の雛形」として
一人一人が行動していったならば、日本が世界を救います。




それができる私たちであり、全世界からその使命を
託された国が、日本であるということ。





日本がなぜ「大和の国」というのか。



ヤマトとは、文字通り、大調和の国ということ。
それは、「神の国」であるということ。



「神国」日本として、古来より育まれてきた国民。




国を治めるために「仏教」を導入した聖徳太子も、自らが
「和をもって旨とす」と定めたのはご存知の通りです。



これは、日本神道の神々が育んできた「和の心」を尊重し
ながら、当時の「大和」の民のいわばアップデートを
図っていったわけですね。



今こそ、手と手をつないで、
心と心を通い合わせて、
日本全体が大きな和となっていく時が来たのです。




「和のこころ」を持った人々の住む国が、
私たちの日本なのです。



その「大和魂」「大和ごころ」が世界を救うのです。



そのメッセージを発信する役割を、私たち日本人
一人一人が担っているのです。



「日本」は、本来そういう使命がある国なのです。






さぁ、まずは皆の心をひとつにして、
被災地の上空に「愛の想い」を集めることから始めましょう♪








生きとし生けるものが、しあわせでありますように。






かんながらたまちはえませ
かんながらたまちはえませ





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P.S.

戦争でも多くの命が失われました。
彼らもまた、私たちに「愛」を教える為に
磨き砂となっていかれた方々です。


ぜひ、S...【神の姿は愛】さん
アメンバーになってください。

そして、神々と共に催行される「祈り」のイベントにご参加ください。

特に女性の方、今「愛」を学ぶ絶好のチャンスです。
(詳しくは、S...【神の姿は愛】さんの「募集!」の記事をご参照ください)