と題する、S...【神の姿は愛】さんのブログ記事がアップされました。
→ こちら
実は、S...さんのアメンバー限定記事の中で発表され密かに進行していた
プロジェクトがあるのですが、公開記事になりましたのでこちらでも緊急に
ご紹介します。
S...さんは、ご自身の内在智とシヴァ神の啓示を受けながら、インドの聖典を
大変分かりやすい日本語で紹介され、霊性修行の学びのための記事を
ブログに書いてくださっている方で、こちらでも何度かご紹介していますね。
そのブログの熱心な一読者であったりんごさんに、昨年末に太陽系霊団が
つきまして、肉体の改造?も含めた指導を受ける中で、神々との交信ができる
状態、いわゆる巫女さんになりました。
お二人は強力なタッグを組まれて、りんごさんが神々の言葉を降ろしS...さんに
伝えると、それをもとにS...さんが行動計画を立て、神々の計画を遂行するという
神々と地上との協力体制が出来上がりました。
その流れの中で、封印されていた神々も復活され、隠されて来た歴史も
明らかになってきております。
そのりんごさんが、S...さんと共に神々に指示された儀式を行う旅の途上、
ちょうど戦艦大和の沈没地点に近い海岸で、多くの顔が水面に浮かぶのを見て
動けなくなったそうです。
「帰天できずにいる、多くの戦没者の御霊が、りんごさんに助けを求めて
きたのかもしれない・・・」
そんな情景が、終戦記念日の日にS...さんの心に浮かんで、
いつかこれらの英霊に帰天していただくための祈りを、
みんなでささげる機会を作ろうと思っていらしたのです。
しかし、どれだけの数がいるか知れない、並大抵のことではないので、
神々にご協力をいただかなくてはならない・・・
そんな時、「今月の28日、八代に不知火が現れる」という恩寵が
舞い込みました。
そしてなんと、その折に瀬織津姫様がいらっしゃると。
これを好機ととらえたS...さんは、巨大なエネルギー体であられる瀬織津姫様に
ご協力をお願いし、英霊帰天の祈りを28日夜10時から行うことと決しました。
方法は、8月28日午後10時より、
ガヤトリー・マントラを108回唱えます。
(サイババさんが唱えた抑揚・韻律を守ります。
サイババさんの音声はこちらのサイトでダウンロードできます。)
ただし、注意が必要です。
これには、人間の純粋な愛の祈りが要求されております。
瀬織津姫とは、大きな神社の脇には必ずと言っていいほどお祭りされている
祓戸神社に鎮座まします四柱のお一人で、龍神を従えて地上の一切の穢れを
流し去る力を持ったお方で、あまりに巨大なエネルギーの為、時の権力者に
よって封印されていたのです。
(封印とは、口にしない、意識しない、忘れることを意図的にすること。
つまり、霊的磁場にエネルギーを与えるのは人間の想念、祈りであるということ。)
浄化の神が、その本来のエネルギーを地球に注いだら、
地球は消滅してしまう程の力を持っているのです。
地表を流しつくすことも、焼き尽くすこともできる。
ここ数日の豪雨も、龍神たちの浄化作用でしょう。
そのエネルギーを、愛の祈りを持てお迎えし、柔らかいエネルギーに変換して
魂の救済を行おうとするものです。
ですので、純粋な愛の想い、純粋な愛の気持ちをもて
ご参加ください。
半信半疑であったり、野次馬的に参加するのであれば、
不浄なものを浄化するエネルギーによって、あなた自身が
苦しくなるかもしれませんので。
今また、メッセージが降りたようです。
→ こちら
お国のために戦争で命を散らし、
今ある私たちをお護りくださった英霊たちに、
心安らかに帰天していただけるよう、
愛と感謝をこめて
ガヤトリー・マントラを捧げましょう。
私たちの祈りが、瀬織津姫様に届きますように。
P.S
ガヤトリー・マントラについて詳しく知りたい方は、
こちらも参考にしてくださいね。
→ こちら
実は、S...さんのアメンバー限定記事の中で発表され密かに進行していた
プロジェクトがあるのですが、公開記事になりましたのでこちらでも緊急に
ご紹介します。
S...さんは、ご自身の内在智とシヴァ神の啓示を受けながら、インドの聖典を
大変分かりやすい日本語で紹介され、霊性修行の学びのための記事を
ブログに書いてくださっている方で、こちらでも何度かご紹介していますね。
そのブログの熱心な一読者であったりんごさんに、昨年末に太陽系霊団が
つきまして、肉体の改造?も含めた指導を受ける中で、神々との交信ができる
状態、いわゆる巫女さんになりました。
お二人は強力なタッグを組まれて、りんごさんが神々の言葉を降ろしS...さんに
伝えると、それをもとにS...さんが行動計画を立て、神々の計画を遂行するという
神々と地上との協力体制が出来上がりました。
その流れの中で、封印されていた神々も復活され、隠されて来た歴史も
明らかになってきております。
そのりんごさんが、S...さんと共に神々に指示された儀式を行う旅の途上、
ちょうど戦艦大和の沈没地点に近い海岸で、多くの顔が水面に浮かぶのを見て
動けなくなったそうです。
「帰天できずにいる、多くの戦没者の御霊が、りんごさんに助けを求めて
きたのかもしれない・・・」
そんな情景が、終戦記念日の日にS...さんの心に浮かんで、
いつかこれらの英霊に帰天していただくための祈りを、
みんなでささげる機会を作ろうと思っていらしたのです。
しかし、どれだけの数がいるか知れない、並大抵のことではないので、
神々にご協力をいただかなくてはならない・・・
そんな時、「今月の28日、八代に不知火が現れる」という恩寵が
舞い込みました。
そしてなんと、その折に瀬織津姫様がいらっしゃると。
これを好機ととらえたS...さんは、巨大なエネルギー体であられる瀬織津姫様に
ご協力をお願いし、英霊帰天の祈りを28日夜10時から行うことと決しました。
方法は、8月28日午後10時より、
ガヤトリー・マントラを108回唱えます。
(サイババさんが唱えた抑揚・韻律を守ります。
サイババさんの音声はこちらのサイトでダウンロードできます。)
ただし、注意が必要です。
これには、人間の純粋な愛の祈りが要求されております。
瀬織津姫とは、大きな神社の脇には必ずと言っていいほどお祭りされている
祓戸神社に鎮座まします四柱のお一人で、龍神を従えて地上の一切の穢れを
流し去る力を持ったお方で、あまりに巨大なエネルギーの為、時の権力者に
よって封印されていたのです。
(封印とは、口にしない、意識しない、忘れることを意図的にすること。
つまり、霊的磁場にエネルギーを与えるのは人間の想念、祈りであるということ。)
浄化の神が、その本来のエネルギーを地球に注いだら、
地球は消滅してしまう程の力を持っているのです。
地表を流しつくすことも、焼き尽くすこともできる。
ここ数日の豪雨も、龍神たちの浄化作用でしょう。
そのエネルギーを、愛の祈りを持てお迎えし、柔らかいエネルギーに変換して
魂の救済を行おうとするものです。
ですので、純粋な愛の想い、純粋な愛の気持ちをもて
ご参加ください。
半信半疑であったり、野次馬的に参加するのであれば、
不浄なものを浄化するエネルギーによって、あなた自身が
苦しくなるかもしれませんので。
今また、メッセージが降りたようです。
→ こちら
お国のために戦争で命を散らし、
今ある私たちをお護りくださった英霊たちに、
心安らかに帰天していただけるよう、
愛と感謝をこめて
ガヤトリー・マントラを捧げましょう。
私たちの祈りが、瀬織津姫様に届きますように。
P.S
ガヤトリー・マントラについて詳しく知りたい方は、
こちらも参考にしてくださいね。