おはようございます、KENです♪
今日も、穏やかな朝を迎えられたことに感謝します。
そして、今日再び、あなたに会えたことに感謝します。
太陽フレアの影響は、大きな地震こそなかったものの
様々な影響を私達に及ぼしたようです。
電磁的に、精神的に、肉体的に・・・
まず、お友達のパソコンが不調だったと聞きました。
回復してきているようですので、やはり磁気嵐の影響
だったのでしょうか。
それから、異様な暑さ・・・
近所のオバチャンも吐き気をもよおしたと言ってました。
熱中症で病院行きの寸前だったようですね。
また別のお友達も、お子さんの熱が下がらない・・・ と
心配してました。
全国的には、実際ずいぶん熱中症の被害が出ているようです。
おだいじにしてくださいね。
局地的な大雨とかもありました。
実は、地震も起きています。
宮城沖、そして駿河湾を震源とするものも・・・
つまり、地球は「電子レンジ状態」になったのです。
太陽から降り注ぐ強力な電磁波によって、体の中から
温められてしまい、なかなか熱が抜けない・・・
そんな状態ではなかったのでしょうか。
でもそれは、地球の環境を破壊し、オゾンホールを作り、
地軸を捻じ曲げ、磁気シールドを壊した結果なのであって、
因果の法則によって、我々に還って来ているだけのこと。
バカだよねぇ。。。人類。。。
でもさ、この超暑い燃えるような天気でも、ザザッ~と
にわか雨でも降れば、たちどころに気温が下がるワケです。
その自然の力って、やはりスゴイと思う。
この力をうまく利用できれば、暑い夏も涼しく、逆に
寒い冬でも暖かく過ごせるのに。。。って思わない?
未だに、人間はグスコーブドリのようには気象をコントロール
することはできていないし、いやむしろ、ってか絶対に、
そんなことは、してはいけないのかもしれないね。
今までの文明は必死にそれを試みてきたのだろうけれど、
もし自然をコントロールできるようになったら、いい気になって
人類は自然に対する畏敬の念を本当に失ってしまいそうだもの。
軍事産業が科学技術の先端を引っ張っているような今の地球、
政治や経済の体制では、きっとそれは天に許されないでしょう。
だって、「気象兵器」になってしまうのがオチだものね。
もし、意図的に太陽フレアを発生させる電子レンジ兵器
みたいなものが開発されてしまったら、私たちは「チン」と
ゆで上がってしまうよ?
もし、強力な電磁波で地震が引き起こせるのだとしたら・・・
もう既に、そんなシステム下に置かれてるとしたら・・・
こうしてみると、やはり私たち一人一人の「心のあり様」が
この世界、この地球を、今の姿にしているってことがわかる。
言ってみれば、地球から資源を掘り起こし、それを人殺しの
道具にするために科学技術を発展・応用しているのだもの。
悲しいよ。
それでは、地球(のこころ)が荒むのは当たり前だもの。
私たちの一庶民レベルでは「全然そんなことしてない」と思うけど、
今の世界の仕組みを推進している「先進国」のその中枢部の権力者が
世界の方向性を決めれば、国民は否応なくそれに加担させられる。
私たちは、「民主主義」という一見よさげなシステムの中で
「自らが選んだ」とされる指導者から、実は知らぬ間に、いいように
「支配」され「翻弄」させられている、ともいえるかもしれないね。
あ~、そんなこと考え出すと、ほんと「世の中真っ黒」に見えちゃう。
そうじゃなくって、地球からハラワタえぐり出して焼いて食う
みたいな科学技術や文明でなくって、真の意味で「地球にやさしい」
科学技術って何だろう・・・ ってそろそろ考えないとイカンでしょう。
地球は、そこに生きとし生けるものに必要なものは全て「無償で」
提供してくれているんです。
私たちの体も、動物や植物も、生き物は全て「電気的に」動いて
います。
その電気的なエネルギーは、太陽から降りそそぐエネルギーと
地球のエネルギーとのコラボによって絶え間なく供給され続けて
いるのです。
そしてその活動を、実はこの宇宙全体が支えてくれているのです。
まず、地球が地球として太陽系の一員であるためには、太陽と、
その回りを回っている兄弟惑星たちとの、絶妙なバランスが
保たれていなければならないハズですよね。
兄弟達がいてくれるからこそ、親である太陽の元で安心して
いられるのです。
そして、その太陽も、天の川銀河系のなかで、やはり数多くの
親兄弟達の星々との調和の中で生きている。
さらに太陽系の属する天の川銀河も、兄弟銀河のアンドロメダや
他の銀河系との調和の中で銀河団を形成し、その銀河団もこれまた
他の銀河団との調和の中で広大無辺な宇宙の中に存在している・・・
このように、この宇宙全体がひとつの秩序、バランスの上に成り立って
いることが分かってきます。
そして、この星々の巨大なバランス関係がある一方で、ミクロの
世界、ナノの世界では、物質は分子から成り、分子は原子同士が
互いに手を取り合って調和しながら存在している。
その原子は原子核という太陽の周りを電子という惑星が回り、その
原子核はまた、陽子と中性子が回りながらバランスを保ち、さらに
陽子や中性子の中ではクォークが回りながらバランスを保っている。
きっとクォークの中でも・・・
ミクロの世界もまた、恒星や銀河、銀河団、そして宇宙の成り立ちと
全く同じような構成と秩序を保っており、例えば原子の世界を見ると、
ミクロの太陽系ともいえるような「相似」を成しているのです。
つまり、この宇宙は「全てが同じ仕組みで成り立っている」という
ことなのです。
その証拠は、原子核の周りを回る電子は、原子核からどの位の
距離を置いて回っているか、ということからもうかがい知れます。
仮に、原子核を太陽の大きさにまで拡大したとすると、ちょうど
太陽とその周りを回る惑星間の距離と、原子核とその周りを回る
電子たちの距離の比率が、同じような値を示すからです。
このような宇宙の秩序の大前提があって、私たちの地球も存在
しています。
決して、私たちの地球が、地球だけで存在できることはない。
同様に、私たち自身も、私たちの体も、それだけで存在できる
ことなどあり得ないのです。
私たちは、その存在は感覚できなくとも、大きな秩序の中で
生かされているのであり、生かしていただけているのであり、
それこそが、地球が私たちに与えてくれている恵みなのです。
地球が太陽系の一員であり、太陽系が天の川銀河の一員であり、
天の川銀河が銀河団の一員であり、銀河団がこの宇宙の一員で
あるからこそ、私たちは生きているのです。
あら・・・
話がずいぶんと大きく、しかもいつの間にか長くなって
しまいましたねぇ(苦笑)
今日は、このままいきましょう。
毎回ライブで書いてますので、すみません。
前の話に戻ると、私たちは、そんな宇宙の一員の地球から、
生きるためのエネルギーを「無償で」いただいているのです。
大地に種をまけば、基本、何もしなくても収穫ができるのです。
種から芽が出て生育して花が咲いて実がなります。
私たちがそれを食料とできるのは、地球が無償のエネルギーを
植物に与えてくれているからです。
地球の親である太陽が、無償でエネルギーを供給してくれる
おかげで、大気と大地との間に絶え間なく循環させながら
浄化された「水」を供給し続けてくれる。
地球の回転運動によって起こる風が、植物の生み出す酸素を
地球全体にくまなく供給し、雨雲を運び、大気と大地との
間に生ずる電位差が放電されて再び大地にチャージされる。
稲妻は植物に元気を与え、育てるのです。
そして動物達は、その植物の作り出した栄養素を取り込んで
生きることができるのです。
肉食の動物も、草食の動物を食べることによって
間接的に植物のエネルギーをいただいているのです。
それらは、全て大地の恵みであるのです。
大地の恵みとは地球のエネルギー。
地球のエネルギーとは太陽系のエネルギー。
太陽系のエネルギーとは銀河系のエネルギー。
銀河系のエネルギーとは銀河団のエネルギー。
銀河団のエネルギーとは、宇宙のエネルギー。
宇宙のエネルギーとは、神そのもの。
それは秩序であり、調和であり、愛そのもの。
愛とは、命そのものの姿なのです。
やっぱり、私たちは「星の子」であり、
「神の子」なのです。
風の中のすばるぅ~♪
さぁ、美しい夏の夜空を見上げてみてください。
天のお父さん、お母さんが恋しく愛しくなりませんか?(笑)
そしてお母さん、
あなたは、子ども達の「太陽」なのです。
大地からいただいたあなたのエネルギーが、
子ども達をすくすくと育てるのです。
さぁ、子ども達に愛のチャージ!
よい一日を♪
生きとし生けるものが、しあわせでありますように。
今日も、穏やかな朝を迎えられたことに感謝します。
そして、今日再び、あなたに会えたことに感謝します。
太陽フレアの影響は、大きな地震こそなかったものの
様々な影響を私達に及ぼしたようです。
電磁的に、精神的に、肉体的に・・・
まず、お友達のパソコンが不調だったと聞きました。
回復してきているようですので、やはり磁気嵐の影響
だったのでしょうか。
それから、異様な暑さ・・・
近所のオバチャンも吐き気をもよおしたと言ってました。
熱中症で病院行きの寸前だったようですね。
また別のお友達も、お子さんの熱が下がらない・・・ と
心配してました。
全国的には、実際ずいぶん熱中症の被害が出ているようです。
おだいじにしてくださいね。
局地的な大雨とかもありました。
実は、地震も起きています。
宮城沖、そして駿河湾を震源とするものも・・・
つまり、地球は「電子レンジ状態」になったのです。
太陽から降り注ぐ強力な電磁波によって、体の中から
温められてしまい、なかなか熱が抜けない・・・
そんな状態ではなかったのでしょうか。
でもそれは、地球の環境を破壊し、オゾンホールを作り、
地軸を捻じ曲げ、磁気シールドを壊した結果なのであって、
因果の法則によって、我々に還って来ているだけのこと。
バカだよねぇ。。。人類。。。
でもさ、この超暑い燃えるような天気でも、ザザッ~と
にわか雨でも降れば、たちどころに気温が下がるワケです。
その自然の力って、やはりスゴイと思う。
この力をうまく利用できれば、暑い夏も涼しく、逆に
寒い冬でも暖かく過ごせるのに。。。って思わない?
未だに、人間はグスコーブドリのようには気象をコントロール
することはできていないし、いやむしろ、ってか絶対に、
そんなことは、してはいけないのかもしれないね。
今までの文明は必死にそれを試みてきたのだろうけれど、
もし自然をコントロールできるようになったら、いい気になって
人類は自然に対する畏敬の念を本当に失ってしまいそうだもの。
軍事産業が科学技術の先端を引っ張っているような今の地球、
政治や経済の体制では、きっとそれは天に許されないでしょう。
だって、「気象兵器」になってしまうのがオチだものね。
もし、意図的に太陽フレアを発生させる電子レンジ兵器
みたいなものが開発されてしまったら、私たちは「チン」と
ゆで上がってしまうよ?
もし、強力な電磁波で地震が引き起こせるのだとしたら・・・
もう既に、そんなシステム下に置かれてるとしたら・・・
こうしてみると、やはり私たち一人一人の「心のあり様」が
この世界、この地球を、今の姿にしているってことがわかる。
言ってみれば、地球から資源を掘り起こし、それを人殺しの
道具にするために科学技術を発展・応用しているのだもの。
悲しいよ。
それでは、地球(のこころ)が荒むのは当たり前だもの。
私たちの一庶民レベルでは「全然そんなことしてない」と思うけど、
今の世界の仕組みを推進している「先進国」のその中枢部の権力者が
世界の方向性を決めれば、国民は否応なくそれに加担させられる。
私たちは、「民主主義」という一見よさげなシステムの中で
「自らが選んだ」とされる指導者から、実は知らぬ間に、いいように
「支配」され「翻弄」させられている、ともいえるかもしれないね。
あ~、そんなこと考え出すと、ほんと「世の中真っ黒」に見えちゃう。
そうじゃなくって、地球からハラワタえぐり出して焼いて食う
みたいな科学技術や文明でなくって、真の意味で「地球にやさしい」
科学技術って何だろう・・・ ってそろそろ考えないとイカンでしょう。
地球は、そこに生きとし生けるものに必要なものは全て「無償で」
提供してくれているんです。
私たちの体も、動物や植物も、生き物は全て「電気的に」動いて
います。
その電気的なエネルギーは、太陽から降りそそぐエネルギーと
地球のエネルギーとのコラボによって絶え間なく供給され続けて
いるのです。
そしてその活動を、実はこの宇宙全体が支えてくれているのです。
まず、地球が地球として太陽系の一員であるためには、太陽と、
その回りを回っている兄弟惑星たちとの、絶妙なバランスが
保たれていなければならないハズですよね。
兄弟達がいてくれるからこそ、親である太陽の元で安心して
いられるのです。
そして、その太陽も、天の川銀河系のなかで、やはり数多くの
親兄弟達の星々との調和の中で生きている。
さらに太陽系の属する天の川銀河も、兄弟銀河のアンドロメダや
他の銀河系との調和の中で銀河団を形成し、その銀河団もこれまた
他の銀河団との調和の中で広大無辺な宇宙の中に存在している・・・
このように、この宇宙全体がひとつの秩序、バランスの上に成り立って
いることが分かってきます。
そして、この星々の巨大なバランス関係がある一方で、ミクロの
世界、ナノの世界では、物質は分子から成り、分子は原子同士が
互いに手を取り合って調和しながら存在している。
その原子は原子核という太陽の周りを電子という惑星が回り、その
原子核はまた、陽子と中性子が回りながらバランスを保ち、さらに
陽子や中性子の中ではクォークが回りながらバランスを保っている。
きっとクォークの中でも・・・
ミクロの世界もまた、恒星や銀河、銀河団、そして宇宙の成り立ちと
全く同じような構成と秩序を保っており、例えば原子の世界を見ると、
ミクロの太陽系ともいえるような「相似」を成しているのです。
つまり、この宇宙は「全てが同じ仕組みで成り立っている」という
ことなのです。
その証拠は、原子核の周りを回る電子は、原子核からどの位の
距離を置いて回っているか、ということからもうかがい知れます。
仮に、原子核を太陽の大きさにまで拡大したとすると、ちょうど
太陽とその周りを回る惑星間の距離と、原子核とその周りを回る
電子たちの距離の比率が、同じような値を示すからです。
このような宇宙の秩序の大前提があって、私たちの地球も存在
しています。
決して、私たちの地球が、地球だけで存在できることはない。
同様に、私たち自身も、私たちの体も、それだけで存在できる
ことなどあり得ないのです。
私たちは、その存在は感覚できなくとも、大きな秩序の中で
生かされているのであり、生かしていただけているのであり、
それこそが、地球が私たちに与えてくれている恵みなのです。
地球が太陽系の一員であり、太陽系が天の川銀河の一員であり、
天の川銀河が銀河団の一員であり、銀河団がこの宇宙の一員で
あるからこそ、私たちは生きているのです。
あら・・・
話がずいぶんと大きく、しかもいつの間にか長くなって
しまいましたねぇ(苦笑)
今日は、このままいきましょう。
毎回ライブで書いてますので、すみません。
前の話に戻ると、私たちは、そんな宇宙の一員の地球から、
生きるためのエネルギーを「無償で」いただいているのです。
大地に種をまけば、基本、何もしなくても収穫ができるのです。
種から芽が出て生育して花が咲いて実がなります。
私たちがそれを食料とできるのは、地球が無償のエネルギーを
植物に与えてくれているからです。
地球の親である太陽が、無償でエネルギーを供給してくれる
おかげで、大気と大地との間に絶え間なく循環させながら
浄化された「水」を供給し続けてくれる。
地球の回転運動によって起こる風が、植物の生み出す酸素を
地球全体にくまなく供給し、雨雲を運び、大気と大地との
間に生ずる電位差が放電されて再び大地にチャージされる。
稲妻は植物に元気を与え、育てるのです。
そして動物達は、その植物の作り出した栄養素を取り込んで
生きることができるのです。
肉食の動物も、草食の動物を食べることによって
間接的に植物のエネルギーをいただいているのです。
それらは、全て大地の恵みであるのです。
大地の恵みとは地球のエネルギー。
地球のエネルギーとは太陽系のエネルギー。
太陽系のエネルギーとは銀河系のエネルギー。
銀河系のエネルギーとは銀河団のエネルギー。
銀河団のエネルギーとは、宇宙のエネルギー。
宇宙のエネルギーとは、神そのもの。
それは秩序であり、調和であり、愛そのもの。
愛とは、命そのものの姿なのです。
やっぱり、私たちは「星の子」であり、
「神の子」なのです。
風の中のすばるぅ~♪
さぁ、美しい夏の夜空を見上げてみてください。
天のお父さん、お母さんが恋しく愛しくなりませんか?(笑)
そしてお母さん、
あなたは、子ども達の「太陽」なのです。
大地からいただいたあなたのエネルギーが、
子ども達をすくすくと育てるのです。
さぁ、子ども達に愛のチャージ!
よい一日を♪
生きとし生けるものが、しあわせでありますように。