気づいてしまいました・・・ ぱーと２

衛星デジタル放送。


NHKを含め有料放送を視聴するために
B-CASカード装着機器の登録をしますね。


すると、衛星から信号が送られてきて、
登録を促す文字メッセージが解除され
衛星放送が普通に見られるようになります。


現在は、コンテンツの著作権保護の為の
信号も送られるようになり、コピーガード
機能をも提供しています。


それはそれでいいのですが、
裏を返してみれば、B-CAS登録によって、

「受信端末個別に信号を送ることのできるシステム」

であることがわかります。


管理できるのです。




さぁ、地デジ化に移行しました。


これまで衛星放送受信者の個別管理でしたが、
今後は地上波受信者にも管理の対象が広がった。


つまりすべてのＴＶの個別管理が
できるようになった、ということです。


これはある意味、怖いことです。
その先にはTVを見ている私たち人間が
いるのです。


これは、私たちの個別管理といっても
いいかもしれません。


管理ということばはまだおとなしい表現。。。




もし仮にですよ？

もし仮に、この地デジ化が悪意ある何らかの組織によって
計画されていたのだとしたら・・・


私たちはデジタル波という全く人為的な信号によって
「洗脳」される危険にさらされることになった、
ということを意味しています。





何らかの装置に組み込まれたプログラムが、地デジの信号に
よって起動したり、プログラムそのものを私たちの脳内に埋め
込むことができるかもしれない・・・



パソコンのＣＰＵの発する電磁波や携帯の電磁波が
脳に影響することは、様々なデータが示しています。
これに、映像と音が加わるのです。



以前、「サブリミナル効果」というのが話題になりましたが、
あまりの効果のすさまじさに、「使用してはならない」との
お達しが、放送事業者および製作者にあったと思います。



でも、もし、それが無視されるようなことがあったなら・・・






地上波デジタル放送網・・・
そのシンボルが「東京スカイツリー」。




「地下を含めた高さ」の３桁の数字が、
いったい何を意味しているのか・・・


今後、テレビはなるべく見ないに越したことはないでしょう。
それでなくとも、くだらない番組が多いわけですからね。


ピン！と来た方はぜひ下記の記事をお読みになり、
S...【神の姿は愛】さんのアメンバーを申請してください。

http://ameblo.jp/hhhh9/entry-10959569637.html



地デジから身を護る方法が、S...【神の姿は愛】さんの
アメンバー限定記事に紹介されています。





放射能もそうですが、ＴＶの影響を受けやすいのもまた、
子ども達なのです。


子ども達に、お父さん、お母さんの言葉で、
「愛」を語ろう。

子ども達を抱きしめて、
「愛」を伝えよう。

子ども達を、
私たちの「愛」で包もう。


子ども達を、
そして地球を、
私たちの「愛」で護ろう。