おはよ~ございマウス♪
今ね、息子は理科の自由研究をまとめている最中なのです。
彼にはずっと一貫したテーマがあるのですわ。
それは、「カマキリ」(笑)
どういうわけかカマキリに魅せられて(憑かれた?)
去年は脱皮の様子をデジカメで撮ってレポートしました。
今年は、それに加えて「捕食」の様子をとらえようと
密着取材をしております(笑)
どんなレポートができますやら。。。

さてさてさて。
今日のツアーへゆるゆる行ってみますか。
子ども達の小学校は2学期制を採っていますので、
夏休み前と言っても通信簿をもらって来たわけでは
ありませんでした。
学校での様子がわからないまま夏休み、と言うわけにも
いかないので、親向けの「教育面談」といのがあるわけです。
前回ご紹介した、もかちゃんのお話が思い出されます。
「こういうの 勉強ができるとかより 私はよっぽど
うれしかったです。」
本当にそうですよね。
もかちゃんの話を読んで、ママは「涙が出てきた」と心が震えましたし、
「素敵だね。こうありたいね。」と、子ども達にも話して聞かせました。
「本人に聞いても なんでだか分かんないけどやった
みたいなことをいうので
これがこの子の ものすごくいいところなんだろうなと
思うんですよね。」
そしてね、そんな優しさや思いやりのこころが自然と行動に
現れるようなお子さんなら、実は勉強もできるようになるのです。
なぜなら、自分が学び成長してくことが、誰かの役に立ち、
誰かの喜びにつながることが、なんとなくわかるからです。
自分のために勉強しているんだけど、それは自分のためだけじゃない、
もっと大きなことのためなんだって、なんとなく感じるのです。
そうなると、自分の内側からパワーが湧いてくるのです。
目的意識が芽生え、「意志」を持って行動できるようになります。
自分のなりたい姿をこころに描き始めた時、
それはやがて「信念」となって、自分を支えてくれる
道しるべになります。
その、「なりたい自分」は、自分自身の未来の姿であり、
それは「あこがれ」になって、既にそれを体現している人を
模範として、あるいは師として引き寄せる手助けをしてくれます。
師を得て学べば、「なりたい自分」はぐんぐん近づいてくるのを
実感できるので、さらに楽しくなります。
努力が苦にならなくなるのです。
「夢中」になる、というのは素敵なことです。
それは、自分自身を磨く(=心身の成長)ために必要な
プロセスであると同時に、「たましい」もまた成長する喜びに
震えているのです。
この、「たましい」の喜びのバイブレーション(波動)が、
ハイヤーセルフに届き、そこでまた共鳴増幅されて、宇宙の
リズムと共鳴した時、天のサポート、パワーが受けられるのです。
「なりたい自分」というゴールのイメージをハッキリ持ち、
それが、人の世の幸せのために自分らしく貢献できるのだ、
という「信念」とともに、「意志」を持って歩み続ける者が
受け取るパワー。
それが、自分の内側から溢れてくる「やる気」や「勇気」の源で
あり、なぜかわからないけど「うまくいく!」とわかる直感で
あり、「これをやろう!」と決意するベストなタイミングで
あったりするわけです。
ところが、「信念」がなく、「意志」も弱ければ、
せっかく宇宙からパワーやサポートが届いていても、
「今度でいいや」「後でやろ」「相手も忙しいだろうし・・・」と
自分の勝手な都合でベストなタイミングや決意を逃してしまうのです。
ここが運命の分かれ道。
「夢中」になる、ということは「我を忘れる」ということ。
つまり、自分のつまらない考えに左右されない状態、ということ。
それは、天からのナビ(=直感)で、間違いなく進めるモード。
でも、天のサポートを受けるに当って、大切なことは、
この「信念」が「独りよがり」や「利己的」であってはならず、
「意志」は、「意固地」や「頑固」のことではない、ということ。
なんとなく、伝わりますか?
「たましい」は、生まれ故郷の宇宙と本来コミュニケーションを
取りながら、肉体生命を得たこの地球での使命を果たしたいのですが、
その通信を妨害しているのが、私たちの心の発する様々な思念なのです。
私たちは、自分自身の「こころ」に苦しめられているのです。
いや、勝手に苦しんでるだけなのです。
こりゃ、「M」だよね(笑)
いつも心は明るく晴れやかにして、
感謝・笑顔・素直で参りましょう♪
さぁ今日は、町内の「納涼祭」♪
朝から子ども達に付き合って
山車の引き回しにいってきま~す!
よい一日を~!
生きとし生けるものが、しあわせでありますように。
今ね、息子は理科の自由研究をまとめている最中なのです。
彼にはずっと一貫したテーマがあるのですわ。
それは、「カマキリ」(笑)
どういうわけかカマキリに魅せられて(憑かれた?)
去年は脱皮の様子をデジカメで撮ってレポートしました。
今年は、それに加えて「捕食」の様子をとらえようと
密着取材をしております(笑)
どんなレポートができますやら。。。

さてさてさて。
今日のツアーへゆるゆる行ってみますか。
子ども達の小学校は2学期制を採っていますので、
夏休み前と言っても通信簿をもらって来たわけでは
ありませんでした。
学校での様子がわからないまま夏休み、と言うわけにも
いかないので、親向けの「教育面談」といのがあるわけです。
前回ご紹介した、もかちゃんのお話が思い出されます。
「こういうの 勉強ができるとかより 私はよっぽど
うれしかったです。」
本当にそうですよね。
もかちゃんの話を読んで、ママは「涙が出てきた」と心が震えましたし、
「素敵だね。こうありたいね。」と、子ども達にも話して聞かせました。
「本人に聞いても なんでだか分かんないけどやった
みたいなことをいうので
これがこの子の ものすごくいいところなんだろうなと
思うんですよね。」
そしてね、そんな優しさや思いやりのこころが自然と行動に
現れるようなお子さんなら、実は勉強もできるようになるのです。
なぜなら、自分が学び成長してくことが、誰かの役に立ち、
誰かの喜びにつながることが、なんとなくわかるからです。
自分のために勉強しているんだけど、それは自分のためだけじゃない、
もっと大きなことのためなんだって、なんとなく感じるのです。
そうなると、自分の内側からパワーが湧いてくるのです。
目的意識が芽生え、「意志」を持って行動できるようになります。
自分のなりたい姿をこころに描き始めた時、
それはやがて「信念」となって、自分を支えてくれる
道しるべになります。
その、「なりたい自分」は、自分自身の未来の姿であり、
それは「あこがれ」になって、既にそれを体現している人を
模範として、あるいは師として引き寄せる手助けをしてくれます。
師を得て学べば、「なりたい自分」はぐんぐん近づいてくるのを
実感できるので、さらに楽しくなります。
努力が苦にならなくなるのです。
「夢中」になる、というのは素敵なことです。
それは、自分自身を磨く(=心身の成長)ために必要な
プロセスであると同時に、「たましい」もまた成長する喜びに
震えているのです。
この、「たましい」の喜びのバイブレーション(波動)が、
ハイヤーセルフに届き、そこでまた共鳴増幅されて、宇宙の
リズムと共鳴した時、天のサポート、パワーが受けられるのです。
「なりたい自分」というゴールのイメージをハッキリ持ち、
それが、人の世の幸せのために自分らしく貢献できるのだ、
という「信念」とともに、「意志」を持って歩み続ける者が
受け取るパワー。
それが、自分の内側から溢れてくる「やる気」や「勇気」の源で
あり、なぜかわからないけど「うまくいく!」とわかる直感で
あり、「これをやろう!」と決意するベストなタイミングで
あったりするわけです。
ところが、「信念」がなく、「意志」も弱ければ、
せっかく宇宙からパワーやサポートが届いていても、
「今度でいいや」「後でやろ」「相手も忙しいだろうし・・・」と
自分の勝手な都合でベストなタイミングや決意を逃してしまうのです。
ここが運命の分かれ道。
「夢中」になる、ということは「我を忘れる」ということ。
つまり、自分のつまらない考えに左右されない状態、ということ。
それは、天からのナビ(=直感)で、間違いなく進めるモード。
でも、天のサポートを受けるに当って、大切なことは、
この「信念」が「独りよがり」や「利己的」であってはならず、
「意志」は、「意固地」や「頑固」のことではない、ということ。
なんとなく、伝わりますか?
「たましい」は、生まれ故郷の宇宙と本来コミュニケーションを
取りながら、肉体生命を得たこの地球での使命を果たしたいのですが、
その通信を妨害しているのが、私たちの心の発する様々な思念なのです。
私たちは、自分自身の「こころ」に苦しめられているのです。
いや、勝手に苦しんでるだけなのです。
こりゃ、「M」だよね(笑)
いつも心は明るく晴れやかにして、
感謝・笑顔・素直で参りましょう♪
さぁ今日は、町内の「納涼祭」♪
朝から子ども達に付き合って
山車の引き回しにいってきま~す!
よい一日を~!
生きとし生けるものが、しあわせでありますように。