昨日は実家の両親を誘って富山駅前にある老舗洋食屋さんのシェフ小玉へ
また料理の羅列ですみませんが。

まず最初に馬刺とシーフードのベアルネズソース
肉の刺身では馬刺が一番好きです。ニンニクと生姜の薬味で肉臭さも無く美味しく食べれた。
ベアルネズソースはマヨネーズとバター?のミックスソース(だったかな?)エビマヨよりこってりしていてビールが進んだ。
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次は名物の1ポンドリブロースステーキ
私は赤ワインで血が滴り落ちるくらいの肉を食べたかったのでレアでお願いし、もう半分は嫁と娘が食べられる様にウェルダンでお願いした。(お店の方、わがまま叶えてくれてありがとうございます)
実際は写真の倍のボリューム これで4000円とはお買い得だと思う。
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これは個人的に私の趣味だが、ラムチョップ。これと赤ワインのコラボは私にとって至福のときである。
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赤ワインはメドックの物、値段も妥当でしょう。ちょっと酸味が立っていたが、気にならないレベル。
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皆が食べた事が無いとのことなのでチーズフォンデュを頼む、チーズにお酒(白ワイン?)の臭いが付いていて、それが酸味を強く感じさせている。まぁ、ハイカラなものが合わない家計だからか、皆の口には合わなかったようだ。
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最後に海老のトマトクリームのパスタと、シーフードピラフを食べる。これだけのボリュームを皆でペロッと食べた。凄い食欲だ。
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帰ってからも意外に胃がもたれない。あれだけ食べてもそうならないのは、良い食材と確かな調理方法なのだろう。
また行きたいがメタボが気になるので、半年に一回がいいところかな。