彼岸のルーティン
春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間を彼岸といい、
最初の日を「彼岸の入り」最後の日を「彼岸明け」と呼びます
秋分の日は「祖先を敬い故人を偲ぶ日」と言われています。
彼岸の入りの朝、お供え団子を作ります。
余白に転がってるのは、みたらし団子用です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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団子作りが終ったら、お墓参りに出かけます。
代々の墓の後ろに舅と姑のお墓があります。
お墓参りが終ったら、菩提寺に行きます。
平成元年。34年前かぁ~。
あっと言う間に過ぎた感じ。
時の流れが早いこと。
家に戻り、おはぎを作ります。
チャチャっと作って、はい完成!
お彼岸におはぎを作ってお供えする風習は、
小豆の赤色で邪気を払って無病息災を願い、
ご先祖様に感謝の気持ちを伝えるためだとか。
お彼岸の任務を全て遂行いたしました。
お疲れ様でした~![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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