さつま芋のつる

 

野菜たちがどんどん大きくなり、
場所取り合戦をしている家庭菜園エリア。
 

 
さつま芋はどんどんとツルを伸ばして広がるので、
伸びた部分を切って処分していました。
 
 
そんな時に、さつま芋のツルが食べれる
ことを教えて頂き早速作ってみました。
 

 
葉を切ってツルだけにします。
 

 
フキのように筋取りをします。
これがなかなか面倒な作業でしたあせる
 

 
5cm程の長さにカットします。
 

 
重曹と塩を入れた熱湯でサッと茹でます。
茹で過ぎるとシャキシャキ感が 
無くなるので要注意です。
 
ちょっと、茹で過ぎました真顔
 

 
炒め物と
 

 
わさび漬けにしました。
 

 
芋づるそのものに味はなく、使用した調味料の味になりますが、
シャキシャキの食感がクセになりそうラブラブ
 
栄養価はさつま芋本体より高いとか。
 
 
小さな苗を植えたら、低木のように
育った立派な青じそ2本。
 

 
めんつゆ漬けを作ったり、
 
 
ふりかけにしたり
 
 
浅漬けに混ぜたり、
 

 
一枚一枚の間に塩をサンドして、
 

 

ラップで密封したものを、

 

 
おにぎりに巻いたりしましたが、
全く減りません。
 

 
そこで、青しそ大量消費のため
青じそジュースを作ってみました。
 

 
砂糖の代わりに蜂蜜を使い、
りんご酢を多めに入れました。
 

 

さっぱりして、とても美味しい。

この青じそジュースの効能が凄い。

美容と健康に良いことばかりニコニコ


 

しそエキス抽出後の青じそで肉味噌を作りました。

 

 

しそジュース作りで全てのエキスを抜き取られた後なので、
青じその効能がどれくらい残ってるかは不明です。

青じそでいろいろと作りましたが、
ヘルシーな青じそジュースが
1番気のお気に入りレシピですニコニコ