俳句の散らし書き午前中の大人クラスのお稽古仮名の散らし書き行く年の光染めたる星あふぐ大変上品に書いておられます素敵ですね彼女とは、ママ友です。長男が同じ歳で保育園で知り合いました。私は次男をおんぶしながら、お互いに都合のいい時にお稽古を始めて、23年もたちました月日の流れは、本当に早いです。今だにお付き合いしていただきありがとうございますこの俳句は、「ゆく年の」から始まるので、ちょうど今からの時季でしょうか。来月には、何かと気忙しい師走です。澄んだ空気の中で見上げる星の光は、ほっとします大きな大きなイチョウの木も、ほっとします。ウォーキングしながら、季節の移り変わりを感じます日日是好日