2025年4月14日
主治医の診察を待ちました。
採血の結果が出るのに
１時間はかかりますが
12時までに
呼んでもらえたら
ありがたいですと私。
受付の看護師は
主治医にその旨伝えますねと。
ありがたや〜❣️
おかげさまで
午前11時頃
呼ばれまして
感謝
感謝です。
主治医
『退院してからどうですか？』
主人
『変わりないです。咳はちょっとでます』
私（会話に割り込む）
『主人はちょっとと言いますが
私から見たら
かなり咳き込んでいると思います』
主治医
「咳の基準って難しいですが
本人が苦しいかどうかで
判断したら良いかと思います』
主治医
『気胸というのは
再発しやすいので
注意しといてくださいね』
激しい運動や
いきむことはダメです。』
主人
『先生が以前言っていた
黒い影はなんだったんですか？』
主治医
『放射線治療による肺炎を
疑っていました』
この段階で気胸になる患者さんは
いないらしいです。
そんなこと言われても
なったしねぇ。
あ！血液検査の結果を聞くのを
忘れましたー！
何も言っていなかったから
悪くなかったということで
良しとしておきます。
しばらくは
免疫チェックポイント療法も
ステロイド治療も
肺がんに対する治療は
お休みです。
通常服用している
持病の薬だけというのは
不安もあります。
主治医
『ステロイドで気胸がおきたとは
思っていない』と。
いやー私は
ステロイドが原因じゃないの？って
ちょっだけ思っていますよー（心の声）
『2〜3ヶ月に一回は
ＣＴ検査をして
状態を確認していきましょう。』
気胸の跡も抜糸してもらったので
ようやく
お風呂に浸かれます。♨️
主人
『先生、また仕事を再開しようかと』
主治医
『家の中で安静にしているのが
いいかというと
必ずしもそうではなくて
普段の日常生活ができるなら
そうした方がいいです』
そりゃそうですよねぇ。
心配しても
なるようにしかならんのだし
取り越し苦労は
疲れるし
まして
何も用事がないと
1日パジャマのままで
テレビの番人になってるし。
主人
『明日から仕事に行くわ』
私
『えー？明日から行きますって
言ってあるの？』
主人
『少し前に言ってあるから
いつでも治ったら
また来てくださいって
言われてるし』
ちょっとのバイトで
そう言ってもらえるのは
本当にありがたいのですが
なんだかねぇ。
『明日のシフト見たら
人が少ないんだよね。
俺が行って手伝ってあげようかと』
おれがてつだってあげる？？
なななんと‼️
上から目線の言い方ですわ。
少し前の話で
急に入院したから
仕事休みますの連絡は
電話だったのですが
その時に
電話に出てくれた人は
店長ではない人だったので
店長には
連絡したの？と聞いたら
『してない』と。
えぇーー
それってどうなの？
店長にも連絡しておかないとーと
主人に伝えたのでした。
常識ですよねぇ。。
３時間ほどの
バイトが
無事に勤まりますように。
年金だけの生活では
苦しいですから
働いて働いて働いて
お小遣いは自分で稼いでね。
食事については
好きなお酒も飲んで
なんでも
美味しく食べられていることには
感謝です。
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