淡々と、４月を過ごす
ツイッターを見ていたりすると、心がキューっと苦しくなる。
お母さんの叫びであふれていて、とにかく苦しくなる。
どうしたものか・・・
「期待」もするよね
周りが明るい春を迎えていたりするとね。
環境を変えて、うまくいっているケースもありますよ！！
私ね、
思うのよ、
明けない夜はないけれど、
時に、「タイミング」が大事だと。
最近、不登校の子どもたちに関わる世界では、
「子供が動き出すまでは、そっとしておきましょう」っていうでしょ。
それで、うまくいっていないケースもたくさんあるな。と。
お母さんがさ、一番身近で心配しているでしょ。
専門家の意見がすべて正しいわけではないですよ。
お母さんが「このままで大丈夫か？」と不安になるのなら、
お母さんから動いてみるのもありじゃないかと。
別にね、学校に行かなくてもいいの。
本当に。
ただ、学校以外の社会とつながって！！
とにかく、誰かと関わって！！
もうそれだけ。
それができないと外に出るまでにとにかく時間がかかっちゃうから。
登校渋りの段階で、どこかに関わって！！
それだけが言いたい！！
宮城＆福島のママさん
大河原ですが・・
遊びにいらしてください！！
私でよければ・・・
是非気晴らしに
