ヨーヨー・マ | 雲の呟き

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流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨日は女房とヨーヨー・マを見に県芸へ。







チェロのソロイスト。しかも彼ひとりの無伴奏ですから言えば絵面に動きは乏しいしエンタメとしては期待できないことは否めません。


それもチェロをやっているとかよく管弦楽に造詣があればもう少し感動できたりするのでしょうが如何せん門外漢。


強いて言えば音楽表現というなら楽曲のメリハリや抑揚、スピード感などは当たり前に素晴らしいのでしょうが、正直どれぐらいチェリストとして凄いのか?きっと凄いんだろうぐらいにしか言えません。


ただ「マーマーヨ」レベルでないことは伝わりました。


広い舞台に椅子ひとつ。


やっぱりチェロならバッハだよねとは思うのですが、普段から通してフルサイズ聴くことなんてないものだから演奏が終わってヨーヨー・マが手をチェロから離して立つまでわからなくて拍手がこないことが2度ほど。仕方ないよね。知ってるようで自分でフルサイズのスコアを読んだことでもある人なら可能でしょうけどそれはさすがになかなかいないようです。


それぐらいならいいのだけど私の右隣の年配のご夫婦などはほぼ9割寝てましたね。しかも寝息をたてて。1席26kもするのにもったいないというべきかそれほど心地よいからと言うべきか?