友人 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨日は誕生日だった。


Facebookでは誕生日を公開していない。以前はあげていたが大量のお祝い儀礼メッセージの返信が面倒だったから。


だからそんなこと知る由もない大学時代の地元の友人から急に先週会わないかとメッセージが来た。


私の記憶が確かなら6年前の還暦の際務めた地区の同窓会の幹事の集まり以来だ。


不思議だった。しばらく音信のない友人だとすわ誰か死んだか?とかひょっとして借金のむしんかと疑ったが友達と会うのに理由なんかいるまいと考え直して呼び出されたファミレスに向かった。


いい歳をしたオッさんがファミレスかい?とも思ったが懐事情はそれぞれだから会ってメシとなったらもう少しマシなレストランでも移動すれば良いと思っていた。


行くとほぼ同時に合流した。この辺は時間に正確なビジネスマン気質かなぁ。


ひとりは元地方銀行、ひとりは地元大手のメーカーに就職して定年まで勤め上げたサラリーマン。2人とも海外赴任の経験のあるそれなりに優秀な経理ばただったはず。


銀行マンだったSKは学生時代バークレーで1か月一緒にあるセミナーのために寮生活した英語好き。ひとりは学生時代少林寺拳法で格闘技をやっていたが昔から優しくてマジックが好きでひとを楽しませるのが好きなやつ。


特別親友でもないが同郷ということもあってというか音楽をやってないのがむしろ私にしたら居心地がよくて気楽なのかもしれない。


たわいもない現状報告を3人ともしてLINEを交換して別れた。


マジック好きの友人が午後からデイサービスでボランティアでマジックをする予定があったのでコーヒーだけで解散した。


くだらないことではあるが同期でしばらくぶりにあって話すと自分の個性や現在地みたいなものを再確認するからいい。


やっぱり自分はこうしたいんだとか友人はこうしている、そんな生き方も勉強になったりする。


不定期のグループチャットをつくって再会することになった。