携帯からアメリカ自然史博物館とメトロポリタン美術館のQRチケットを購入した。
メトロポリタン美術館は時間指定はないが自然史博物館は入場時間指定だった。
女房殿はどうしても苦労して持ってきた着物でお出かけしたいらしい。
今日は結構歩くけど大丈夫?って言ってもきかず。
仕方なく10時の自然史博物館入館に合わせて9時過ぎにホテルを出てセントラル・パークを歩く。
おかげさまで私たちがニューヨークにいるあいだじゅうお天気ブルースカイ。なおかつニューヨークって乾燥気味。
自然史博物館は映画ナイトミュージアムのモデルになった場所。ニューヨークは映画のロケ地に事欠かない。現地のコーディネーターに言わせると近年はかなり実際ロケするのはほとんど無いらしい。費用もかかるし規制も多いしCGでほとんどできるからだろう。
映画ではロビンウィリアムズが蝋人形役でルーズベルト大統領役をやってポカホンタスに恋をするみたいなところがあったが実際ルーズベルトさんの像があったのだそうだが近年差別意識を煽るとして玄関近くにあったものは撤去されたという。地下にベンチに座るルーズベルトさんの像があったので女房が写真に納めていたが編集しないといけないのでここでは割愛する。。
フードコートがあったのでここでお寿司をいただいた。
昔ハワイで元気ずしで食事して超ガッカリした記憶があり良い印象がなかったがこんなテイクアウトでもレベルは上がっって来たようだ。
さすがにこんなところで和装していると際立って目立つ。だけでなくいろんなところで声をかけていただけて一緒に写真に写って欲しいとか何度もお褒めいただいた。おかげで女房は上機嫌である。同じアジア人でも和装=日本人だと理解されていて日本びいきは少なくないらしい。
その後東側のメトロポリタン美術館へ。
みんなの歌のメトロポリタンミュージアムが頭の中回っている。
美術好きなら1か月居ても見飽きない展示のボリュームに圧倒されていた。
メットのバルでカプチーノをいただいた。ショップも充実していたがそう言えば北斎の富嶽三十六景神奈川沖の波に飲み込まれそうな富士の絵(Great Waveというらしい)があるらしく商品に多く使われていた。なので日本画を探したが見つからずキュレーターに尋ねると今は展示していないそうだ。
楽器の展示コーナーもあって
PPMの使っていたマーチンギターだそうだ。
帰りはバスでホテルまで。バスもOMNYで乗ることができる。立っていると近くの老婦人が女房を手招きで隣にかけろと勧めてくれた。お話しを伺うとご主人はアメリカ人だけどご自身はフランス人でこちらでご結婚されてニューヨークにお住まいだそうだ。日本がお好きだそうで日本中旅行されたことがあるそうで大の日本びいきだそうで着物で立っている女房を見かけてほっとけなかったようだ。一緒にお写真をとってメールで後ほどお送りした。
ホテルに戻って今夕はグリニッジビレッジのブルーノートへ。
地下鉄に乗ると座席を何席も占拠して横になって寝ている男がいる。それだけならまだしもそいつが「臭い」。みんな遠巻きにして周囲だけ空いている。ブルーノートについて入場列に並んでいても奇妙な独り言を大声で話しながら行列に絡みそうになっている壊れた輩とかもいて一緒にいた現地のコーディネーターも急に距離をとったりしてニューヨークは時間と場所を選ばないと危険なところだと再認識した。
ニューヨークではマリワナぐらいなら合法化されたので中毒者も多いのだ。
今夜の出し物はロバートグラスパーとドゥービーパウエル。ジャズではない。カテゴリーとしてはR&B。実際グラミー部門はこちら。
東京のブルーノートみたいなお洒落な雰囲気はまるでない。
基本的に街角のライブ屋さん。舞台も狭いし、キッチンもトイレも狭い階段を登った2階だ。オーダーされたフードも2階から2−3人分を大皿に載せて片手に抱えて降りてくる大胆なサービス。
ライブ自身はこれも最高ファンクなグルーブでイカしてる。
設備面も環境も日本の方が優れていると断言できそうだが演奏者はさすがにハンパない。
ぶっ飛んで外に出るとエンパイアステートがライトアップされている。
リアルAトレインにのってホテルに帰った。























