積み重ね | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

今日何をしよう。


朝目覚め、幾つか考える。


ビジネスをしていた頃は決まっていた。


今は自分から決めないと無為に1日過ぎてしまう。


晴耕雨読。畑はないから耕しはしないけどランニングに出たり雨なら本なのか貯まったビデオなのかそんなこと。


最近はピアノの課題とかギターとかヴォーカルトレーニング、学びなおしも。


ただどれも半端感を感じる。


なかなか達成感とか満足感とかほど遠いが日々の「つみかさね」


がいつか大きな革新に見えてくることを信じるほか無い。


40年以上昔、NECのPC6001、8ビットパソコンを給料1ヶ月分はたいてbasic言語で計算式を組んだり、2400bpsのピーピーガーガー音声モデムで何時間も電話につないで将棋やオセロのプログラムを落としたりフロッピー以前のでかい磁気ディスクやカセットを買って走らせていたころには今のメモリーや通信、cpuの処理能力は想像できなかった。


そんな昔話が笑い話にしか思えない時代もきっと誰かがコツコツ積み上げてきた結果、大きな変革になった。


大事なのはそうした積み重ねている過去の時点では時代の、そして文明の大きな変化に気づきにくいということ。


今起きている取るに足らない、話題にもならないつみかさねが5年後、10年後にとても大きな変化になっているだろうということ。


中でも間違いないのがAI。


すでにその危険性について幾つか警鐘を言われているがこの流は止められない。科学文明の進化は人類史の宿命、人間の本性だから。


とどまることを知らない。


映画の世界を笑えなくなる。


人類は想像し備えなければいけない。


人間にできて機械にできないことを。


何もかも機械に取って代わられたら人間は家畜に成り下がる。


意外に遠くない話かも。


話が飛躍しすぎた。


毎日のつみかさねが大事と朝起きて感じたことの記録。