今週月曜は大腸内視鏡の検査でした。
内視鏡って好きな人いないよね。
特に大腸は前処理に3日前から食事制限があるし下剤は飲み続けないといかんし
排便は看護師に見せないといけないし(仕事とはいえ彼らもみたいわけない)
何より陰部をよそ様にお見せするのが楽しいわけもない(楽しかったら危ない)。
でも大腸ガンの罹患率は男性で3位、女性で2位だ。
去年の時も検便ではわからなかったのに(ここ大事)良性だが結構大きめのポリープが見つかってその場で切除した。
ので医師に勧められるまま今年も挑んだのです。
検査前夜、前処理の下剤を2種服薬。効果が出るのに早くて7ー12時間ほどかかる。
夜8時服薬。
翌朝5時始まりの便通。
6時半に2度目の便意を催して便座に座っていたら、、、
急に血の気が引くのを感じて座っていられなくなった。
このまま気を失うとまずいと瞬間思って用足しもそこそこに便座から降りて仰向けに横になって女房を呼んだ。
とたんに体からずっくりするほど大量の汗が吹き出した。
そのまま携帯でかかりつけの救急に電話している間にだんだん落ち着いてきた。
あとから気づいたのだが普段常時身につけている心拍計内蔵のスポーツウォッチでこの時心拍が44まで落ちていたことが分かった。
救急と相談してとにかく当日飲む下剤の服薬をやめて外来に一番で来るように言われた。
言われるように9時に入って当直医と話していると血管迷走神経反射という症状で酷くすると失神するというのはこういうことらしい。
疲れているなら検査を延期しようかと聞かれたが延期するとまた食事制限をまたやるのは嫌だったので強行するお願いをした。
そのまま居残りで10時から病院内で下剤を2L、水分補給の水を別に10分間隔で飲み続ける。
食事制限がうまくいったようで割と簡単に腸内は空っぽになったようだった。同室した年配者の方は昨夜カレーを食べたとか2Lで足らないくらい下剤と水分補給をし10数回排便にいかれてやっとOKが出たようだった。
それからまた検査待ち。一人平均30-40分かかっているようだった。
私の出番は2時を回った。
尻に穴の開いた検査着を着て検査台で横になっていると検査担当の医師が、、、。
去年は男性だったのに、今回は普段消化器内科で普段おせわになっているまさかの女医、S医師。
「え-、S先生なんですか?」と驚くと何をいまさらといわんばかり。
普段だいたい男勝りとは言わないけどちゃきちゃきな先生だが結構美形な女性なんで緊張度が上がる。
と思った瞬間「力入れないでください。入りませんからね。」とずばずば来る。
覚悟を決めてされるままに。
去年はほとんど違和感なかったけど今回は下腹のどの辺で動いているのかなにげにわかるし、シクシク痛かったりするのだが逃げ出すことなどできるわけもなく様子を見守る。
さいわい去年と違い全くポリープらしき病片は見つからず大腸については2-3年ごとにすればいいとお墨付きをもらうことができた。
やれやれ。ま大成功というべきか。ちゃんちゃん。