ホノルルマラソンの経済学2(JALビジネスクラスについて) | 雲の呟き

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今まで少ないながらも海外も国内も機上したが全部エコノミーだった。


貧乏根性よろしく移動できればいい。


体力もあって長時間座っていても苦に病むことなど無かったのも理由だ。


費用については先回記述した通り。


言うまでもなくこれを高いと思うか安いと思うか?は個人の金銭感覚次第だ。


歳をとってやはり同じ姿勢で長時間過ごすのは辛いと思うようになった。


一度ビジネスクラスも味わってみてもいいかなと、これを向学心というか興味本位というかそんな遊び心も手伝ったのは本当。


同じビジネスでもいろんなタイプがあるようだが今回利用したのはJALのボーイング767、シートはsky suite2というタイプ。


乗られた方はお分かりだろうが飛行機は通路2本をはさんでエコノミーだと2、3、2だったりするがこのビジネスは1、2、1でできている。つまり7人運べるところに4人しかいない。これだけでコスト計算するなら75%価格がアップする。もともとのエコノミー往復が単純に15万だとするなら同じ売り上げを獲得するためにJALは262500円にしなければいけなくなる。


幅に加えてもちろん奥行きも大事。正確な資料は分からないが脚は前席の機材ケースの下に収納されるようになっていてもフルフラットで横になれるのだからおそらく2ー30%はエコノミーより広くなっていたのでは無いか?と感じている。


それらを考慮すると倍の30万も満更コスパが悪いわけでは無くなってくる。もちろん食事はグレードが上がる。私はやらないがアルコールも提供されるのでコスパはリーズナブルと言えるとおもう。


JAL側のメリットは他にもあって、サービスするゲストの人数が絞られるのはアテンダントの負荷を下げられる。重量も軽くできて燃料費も少なくできる。要するにウインウインかもしれない。


帰りの機上アップグレードのオークションが80000から始まっていたのは実に微妙な価格設定だと思った。


結果それでも空席があっってJAL側は失敗しているわけだけど、8万というのが高くてもったいないと思う人と安いと思う人、時間を買う、空間を買う多面的な効果をコストに対比させるのに微妙な設定だったと思った。


これからもおそらくビジネスクラスで旅を楽しみたいと思うけど都度懐具合、それと体力と相談かな?


ただしはっきり言って私には国内線の短時間飛行には不要だな。