感傷 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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自主隔離中2日目。


行動制限しなくていいと言われてはいるものの、家人も含め万一のことがあっても困るのです。


母の居なくなった部屋で朝からほぼずっと過ごしています。


年金だの生命保険だのいくつか書類を作るのに時間をとりましたが今日やれることは終わらせました。


明日年金事務所に行って、近々法務局で法定相続の認証を取るだけですが遺産の確定に税理士さんと協議しないといけないのでそれは来年です。


部屋の中の膨大な母の生活用品や衣服は今のところ手のつけようがありません。これも来年ですね。


朝日が差し込んでから夕暮れにまでなってきました。


ひとりでいるというのはこういう時間なんだよね。


母は私達が仕事で留守の時も父が4年前に他界してからずっと耐えてきたんだな。


っと思うと不憫な感傷が湧いてきてしまう。


この町内にも独居老人の方たちが結構います。


みんな最後ひとりぼっちになるのは宿命でしょうか?


しばらく父がおせわになったので施設に入っている方々も知っていますが若い頃とは違い互いにコミュニケーションをとって和気藹々という団欒を形成するのは厳しいと感じたことがあります。


それに比べれば母は私達と一応同居していたのですから多少の慰みにはなったと思います。


私にもいずれこんな時間が来るのかな?男はダメですね。もっといっしょに居て話をしておけば、、、と思う頃には親はなし。