昨日は懐かしい学生時代の地である滋賀県彦根市に女房、次女、孫1号、3号を連れて出向きました。
10時に家を出て途中伊吹PAから彦根市内の近江牛の専門店に予約を入れ店に着いたのが11時半。片道1時間半のドライブです。
店は千成亭別館華見という古民家を改修した雰囲気ある店。
通されたのは庭に面したテーブル席。
当日予約でしたがほぼ貸し切り状態でお昼をいただきました。
予約の時に孫が誕生日が近いことを話してあったのをすごく気を遣ってくださって
デザートの時にサービスプレートをプレゼントしていただきました。
この店は40年以上前、私が学生の頃から単価の高い高級店で貧乏学生の私たちはバイト先にこそなってもお客になることのない店でした。
当時賑やかだった彦根銀座のはずれにあって現在は別館になっていますがこの河原町の店がスタートだったと思います。銀座はすっかり寂れてシャッターストリートになってしまっています。通い慣れたパチンコ店もとっくに駐車場になっていました。
今は彦根城のそばに6店舗、郊外に肉店を3店舗経営していておそらくそっちがメインになっています。
貧乏学生の頃は憧れでした。
それでも時を経て40年未だに営業されているのはこうした濃やかな心遣いを形にするサービスを提供できているからこそでしょう。
大人3人と幼児プレートでランチは15000円ほど。
お昼をいただいてから琵琶湖岸に出て鳥人間コンテストで有名になった松原にあるクラブハリエのジュブルルトンに移動してコーヒーをいただきました。
以前来た時は大きなエスプレッソマシンでバリスタの淹れてくれたカプチーノが飲めたのですが、そうしたマニュアルのマシンはすでになく自動器でカフェオレを出していました。バリスタの肩身が狭くなったようで残念です。
孫は初琵琶湖を楽しんでいました。
あとどれぐらいこの子は私と付き合ってくれるものか?な。
学生時代にはこんな自然豊かな環境で勉強できたはずなのにそれに感謝などしないで、勉強もしないでただバンド一筋で音楽をしていたのをちょっぴり後悔します。
ちょっぴりですよ。ちょっぴり。
じゃないと今こんな商売してませんからね。
その後彦根駅の東にある学生時代ヴォーカルをしていた友人の経営するおもちゃ屋さんに伺いました。実はここが今日のメインイベントです。
木の童具村
と言います。
彼女も数年前から2ndキャリアで起業して主にヨーロッパ製の木製の幼児向けのおもちゃを中心に販売してきました。
こだわったセレクションは率直に言ってその辺のおもちゃより値ははります。
しかし木の温もりのある、かつ変わらぬヨーロッパの美観を耐え抜いている玩具は必ずや幼な子の思い出とともに蘇らせることのできる逸品になること請け合いのものばかりです。
そのお店がいろんな事情で年内で閉店されることになりました。
実を言うと昨日88になる母にこの話をすると「仕入れて売ってあげればいい」「力になってあげれば」と。
88の老婆の言うこと?すごい。母は私の誇りです。
僅かな予算ですが何点か買い付けさせてもらいました。
私の店も展示するにもいろんな事情があるので条件はありますが近日店頭販売する計画です。
関心のある方は是非よろしくお願いします。
お店も年内は営業してます。通販もされてます。








