昨日NHKのニュースで東京の足立区にあったキングオブ銭湯と呼ばれるところが先月いっぱいで廃業されるという報道を流していた。
長い歴史を持つ業者が事業を整理するということに対するノスタルジーなんだろうけど、お客さんが毎日来てくれて、後継者が育てられるほど採算が取れて将来もやってける業態なら廃業することもなかったろう。
保存されるべき文化遺産なら税金を使って東京が保全していくのかもしれない。
今様に言うなら惜しむくらいなら行っても行かなくても会員制にして毎月サブスクリプションでもして応援して採算が取れるまでにすればよかったかもしれない。
が結局誰もそんなことに手を出すわけでもなく。最終日に惜しまれつつなどと報道するメディアもメディアである。取材のギャラでも出したんかい?
どっかの番組でも日本の匠の技とか称して伝統芸能のような職人を特集する番組があったりするが確かに広報的意味はあるだろうが残って欲しいならちゃんと制作費からわずかでもギャラも出して応援しているのか甚だ疑問だ。
結局消費者が決めること。時代に求められないあるいは新しい需要を発掘できない業態は捨てられるだけなのである。
それを止める段になって今さら感いっぱいでそれも受信料を強制するNHKがそれもニュース枠でやるかと。
愚痴でした。
