近況と夢 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

生きてます。


とりあえずコロナにはなってない。多分。


東京の娘が孫を連れて里帰りしたがっている。


私の義母の体調をずっと気にしていて。


先月末義母もリハビリ病院から出られている。


娘とは言うものの感染銀座の東京からというのは症状がなくても警戒せざるを得ない。


名古屋だってまだ完全では無いけど同居の高齢者と基礎疾患持ちですから。


私のがん治療はプログラム通り。ホルモン療法の副作用を除き数値的には順調。リウマチはCRPは小康状態だけど夜中手首に疼痛があって目が覚める。腎機能も少し下がり気味。


義母は脳梗塞からなんとか少し動けるようだけど未だ左半身はかなり不自由で生活そのものを家族の介助や介護サービス、訪問看護が無いと厳しい状況。がん治療は停止したまま。


加えて合唱団でピアノをひいて勤めさきで会計処理を長くしていた聡明だった義父の衰えが酷くなったよう。


なにぶん家事一切を義母がやっていて米の炊き方すら知らなかったらしい。


いろんなストレスが重くのしかかったようだ。


昭和の男たち、特に戦前、戦中組は家事は好きでないとダメな人が多い気がする。


それでも家族だから。支えていかないと。


私の母は圧迫骨折で何をしてもヒビが簡単に入るようでイタイイタイが口癖ですが88でもほとんど認知が入らなくて私の直面する課題にもたいてい意見を言い、最低源の身の回りは自分でやれている。ありがたい話。


ときどき早く死にたいというけど私の渡したタブレットでこの2年半のあいだに小説ばかり45冊近く読破している。


それも向田邦子や文体のややこしい村上春樹が多い。長命出続けてほしいと願っている。


かく言う私も先月齢63。人生の折り返しはとうにすぎここ数カ月で近い世代の従兄弟を2人バタバタといってしまった。


62歳の1年は何もできなかった冬眠だった。


個人的には63歳はもう一度勉強したいな。


ピアノを弾きたい。


ギターを弾きたい。


楽譜を自由に読みたい。書きたい。


照明を自由に使いたい。


映像を自由に制作したい。


英語、フランス語、イタリア語をマスターしたい。


もう一度マラソン大会に出たい。


第50回のホノルルに出たい。


石垣のトライアスロンにもう一度出たい。


サロマも。


死んでいられない。


その前に事業をもう少しまともにしないとね。