大阪マラソンに思う | 雲の呟き

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最近とんとマラソンから遠ざかった感の私だが未だ興味はある。

昨日中継のあった大阪マラソン。

コロナ禍で周回という特殊な環境で頑張った選手にとにかく賛辞を贈りたい。

私の初マラソンは庄内川公園の周回だった。しかも途中土砂降り。

超マゾヒスティックな状況だった。

練習でも長距離走の時は周回である。途中トラブルがあったりするときの対応や補給が比較的楽だからだけど、これがとにかく「飽きる」

フルのレースでも湘南国際では高速道路を長く走るのだけど海沿いの防風林が長くて飽きる。

ウルトラのサロマも湖沿いはまだしもまっすぐの道路の先の峠まで森沿い、しかも冬場にスパイクで削られた轍のある道路を延々と、黙々と走るのは飽きるし精神的になかなかにしんどい。

その点ホノルルなどは景色が変わるし角角で市民ボランティアが差し入れや応援のパフォーマンスをしていて長く走っていても飽きない。

昨日まで私の住まいの近くで冬季国体が無観客であったけど、応援が無いというのも精神的に自分を鼓舞することができずに選手は大変だったと思う。

そんな中優勝した一山選手は素晴らしいパフォーマンスだったと思う。

ただ一点どうも納得しずらいことがある。

伴走、ペースランナーをした川内選手だが私は30km過ぎぐらいには離れていくものだと思って見ていた。

ところが最後の競技場まで走り続けてしまった。

途中声をかけてアドバイスを送っていたようにも見受けられる。

グループランをすると分かるが前をリードして走ると風除けにもなる。

陸連ルール上規定が無いのだろうし市民マラソンのペーサーでは最後まで走るが公式戦で記録のかかった場合でもいいのだろうか?

一緒に走った他の選手にはない条件というのは公平さに欠けはしないか?

ネットニュースのコメント欄は称賛ばかりだが野口選手の記録を越えたとか読むとちょっと待ってくれと言いたくなるのは私がジジイになった証拠だろうか?