恐らく前立腺ガンの浸潤だろうと言っていたのと別個の膀胱ガンのものかちゃんと切り分けるため昨日膀胱鏡を陰茎から突っ込んで確認することになった。
若い女性看護士に陰部を処理されるのはなかなか未だに抵抗あるが彼女たちだって嫌なんだろうに申し訳ない気分になる。
この作業は麻酔なしで朝晩感染症を防ぐための内服薬が1日だけ処方される。紙パンツをはいて妊婦よろしく股を開いて専用の特殊椅子に座っているだけ。
医師がファイバーカメラを挿入始めると「力入れないで」って言うけどそりゃあ力入るって無理。異物感は尿道奥になると重く感じる。
「あーって声を出して口から息をして」って言われるままやってみたけどあまり効果はない。
胃カメラと同じで処理中会話できるのでそんなこと話してたら問題の箇所周辺部に到達。
やはりカメラを入れて良かった。膀胱までの尿道にも突出した腫瘍部分が見つかった。
膀胱内部の問題の影もはっきり突出形状を確認した。
完全に断定された分けではないがまず想定通り前立腺から浸潤したものと所見が出た。
だが当該部分は来春予定している小線源治療では治せないし、そのあとピンポイントで切除手術をすると小線源の一部が位置を変えてしまう、あるいは流れ出て他の部位を傷める可能性があるため、小線源より前に処置、つまり切除する。といっても内視鏡を使ってメスで削り取るらしい。そのときは部分麻酔で。
3月に4-5日入院して施術する。