興味深いのは仏教では「生きる」ことも苦の一つですしキリスト教でも贖罪であること。避けられない運命、命題だというのは古今東西変わりません。
甘んじて受け入れてどう向き合うかだけ。挑戦することもよし、自然に任せて末期を待つのもよし。
昨夜は急に義母の容体について消化器の医師が家族に説明したいという連絡があり病院に妻と駆けつけました。
直腸に大きな腫瘍があり悪性良性にかかわらず切除しないと腸閉塞や急性の失血事故に結びつくリスクがあるようです。
運命とは不思議なものであの時胃潰瘍で救急搬送されなかったら見つけてもらっていないはず。以前から血便が出ると妻には以前から言っていたようで痔ぐらいしか思ってなかったようです。
義母は81歳で心臓が弱く不整脈が常態化しているようなので執刀する外科医と協議しないと結論出ませんが何より本人の意思が定まらないとできないので家族も呼んだらしいです。
私のほうは昨日生検の結果前立腺ガンがほぼ確定しました。12箇所の生検中8箇所悪性認定で週末CTとRIで骨やリンパ節に転移がないか調べることになります。
なら最初から生検と同時にでもやればいいのにと思ったりします。検査→結果に毎回時間をとられるのが困ったものです。いたずらに時間ばかり進むので不満に思います。
いろいろ悪い想定はできますが、私も義母も挑戦していくつもり。苦痛も困難もあるでしょうが母も私もまだもう少しやり残したことがあるようでおかしな未練は遺したくないですから。