今日1:17別室で寝ている女房から私の携帯に着信。なんかただならぬ声で呼び出すのでいくとひたすら腰、ウエスト周辺の痛みを訴える。
しばらく様子をみているとトイレに駆け込んで嘔吐すること数回。
歩けるから救急車じゃなくて連れ出すことを判断し普段私がリウマチでかかっている総合病院に連絡。
で救急外来。
出てきた看護士の問診で尿管結石の疑いあり。で女房は診察で私は外で待機。
呼び出されて少し痛みが減ったとはいえしんどそうな女房と当番の宿直医の説明。
血液検査に特に異常なし。
CTスキャンにやはり結石らしきカルシウムの影5㎜大。検尿にも出血による混濁と白血球の量が増えていることなどから
ほぼ尿管結石の確率高く、詳しくは泌尿器科の所見を改めて通常診察を受けて対応を相談してほしいということ。
一応痛み止めと尿管結石の処方を一日分だけもらい4時帰宅。
4時間後再来院。泌尿器科に女房を置いて店へ。
この日レコーディングのゲストがいたのでどうしても私でないと対応できなかった。
のちやはり尿管結石の専門医の所見の連絡あり。
入院、手術の状況ではないと判断。当面薬剤の処方にて結石を溶かす対応をみて経過観察。
いまだに痛いは痛いらしいが、原因はほぼ確定できたし雑菌やウィルスで尿管や腎臓、膀胱周辺が侵されない限りは命に別状は
ないと考えています。
最初は痛いという主訴がどうも私も理解できていなかったので救急というのも少し躊躇していましたが結果最善だったと思います。
私のリウマチも55でしたが女房の55というのもやはり健康的には何か「峠」のようなものですね。
そそ当直医が人生でもっとも痛かったことを10とするとどれぐらいですか?という問いに女房が「3」と答えたのだそうです。
彼女の最大の痛みは出産だったらしく、子供を産むのに比べたらという女房に男性の当直研修医は理解できないことでしょう。
痛みが腰周辺だったこともあり子宮関係の胎盤の異常や流産の可能性も否定できないので当直医が妊娠の可能性を聞いたらしいですが、閉経しているので絶対にありませんと答えたのだそうです。
あとになって夫婦で話していると笑い話ですがその時はとにかく痛みが酷くて「何を聞くんや?」とばかばかしく思ったらしい。
ま百歩譲ってわかくみえたんでしょうか?