5周年 | 雲の呟き

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流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨晩は私の在籍するトライアスロンチームの創立5周年の祝賀会に出席してきました。

3年前から闘病して殆どレースらしいものには出られなくなって籍だけ残っている幽霊会員です。

でも懐かしい顔にたくさん会えて、元気もらいました。

冒頭、創立当初から参加してる若いエリート二人と一緒に前に呼ばれてお祝いの言葉を述べさせていただく栄誉をいただくことがありました。

正直とても恐縮していました。

何もチームに貢献することなど無かったのに。

ただ年かさが大きいだけ、自分の好きな事をしてるだけなのにみんなに可愛がっていただけるのがとても不思議です。

トライアスロンを「一度でいい」と思って飛び込んだ世界でしたが、コーチとも思わず長い付き合いになりました。

あの時最初にコーチと電話で話した事を今でも覚えています。

「え?石垣もう出るんですか?バイクまだ持ってないんでしょう?」

みたいな絶望的な状況から引っ張ってきてくれました。

こんな世界に戻る事ってまだできるのかな?

いやいやもう無理しちゃいかんぞ!できる体じゃないんだから。体を壊してどうする?

みたいな自我がどっかにいて。

エンジョイもOkだし大事ではあります。

闘うメンタルが一番大事です。

エンジョイだけでは認めない自分がいるから。

コーチがミドルに出るみたいな事を昨晩も語っておられたのですが、少しわかる気がします。

多分私自身にも言える事なんでしょうけど、結果はどうでもいいんじゃ無いかな?

ただ自分がやりたい事だからやるだけ。

自分の中の声を聞くのは結構難しい。

「素」に帰る。

その時が来たら。

多分みんなそれを期待してる。