スタジオ臭かったホールもこれでかなりライブ屋らしくなりました。

PAブースとステージのハウススピーカーも32chのマルチケーブルとボックスと卓をつないで鳴らしました。
JBLの700シリーズを左右2台ずつくみ上げですがハイパスを入れると予想以上に低域が落ちるので、ボトムはフルレンジで鳴らしたほうが良いのかもしれません。
その辺は生音と合わせてみないと何とも言えません。
ミキサー卓の隣に調光卓も入れてレクチャしてくれました。
ミキサーと同じスライダーは48しかありませんが、デジタルですから48だけ機能があるわけではありません。
音響ミキサーもそうですが便宜上faderという形式を使っていますが、アナログ時代の名残でしかなく、必ずmode切り替えがあって2倍の96であったり12*48の576通りであったりメモリーバンクをいれると瞬時に人間が判断する許容を超えています。
たかだか13灯しかない照明でも固定FiX灯で色調はRGB+W(赤、緑、ブルー、ホワイト)の三色の合成と光量だけで5つのパラメータ(変数)をコントロールするわけでそれだけで5×10.
うちの3つのムービング(動く証明)はもっと細かく13のパラメータをコントロールするので理論上39.
それらの組み合わせ方もまさに無限だと言ってよいわけです。
ちなみに音響卓も32chですがこちらもたくさんのmode切り替えや組み合わせが想像できますが、とっくにキャパを超えていて考えたくないですね( ;∀;)
おかげで昨日はへとへとで帰って風呂に入ったら爆睡でした。5時間以上記憶なく休んだことは久しぶりです。
人間が瞬間に判断できることっていわゆる量的にも規模的にもたかだかしれています。だからできるだけシンプルにしたがるものです。
なおかつできるだけ直観的なほうが時間がかからないという理由から、アナログ時代の名残が世の中多いものです。
車なんんかもステアリングがさいたるもので別にハンドルでなくてもゲームのコントローラでも車は動かせるのです。
まんざらデジタル機器は苦手なほうではないですけど、若いころと違って近年どうもこうした操作がすんなり入りにくくなってきました。
なおかつ入ってきても3分もすると抜け落ちてしまいます((+_+))
しばらくこうしたデジタルものと格闘になりそうです。
まったく飽きませんわ(+_+)