息子の自動二輪 | 雲の呟き

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同居している私の祖父母の反対も聞かないで、息子が昨日中古の自動二輪を買ってきました。


息子が中古の自動二輪を買ってきた。安全祈願でもしなければ(-_-)

A photo posted by Naoto Steve Kuno (@grandgrumpy) on



社会人も2年目の大人にいまさら文句を言ったって聞くわけ無いでしょう。

私も若い頃ありました。

浦島太郎みたいに玉手箱を開けて小さな少年が急に親父になったわけではありません(^^;。

人様には言いたくないいろんな失敗をして、というか今も失敗し続けてますがオートバイクだけはやりませんでした。

私の父が当時猛烈に反対しました。

父が若い頃。

敗戦からしばらくの頃は少々の飲酒運転など取り締まられなかったみたいで、自身が輸入車の単車で、舗装もされていなかった国道1号線で飲酒のうえ転倒。

幸い交通量もかなり少ない時代ですから自損事故ですんだという経験からのようでした。

その頃から考えると、道路環境もよくなり、交通環境も制度の点からも数段整備されているのは間違いありませんが、交通量が飛躍的に拡大していて、4輪に比べて2輪が危険な事は変わりありません。

どこまでもオートバイクだけが相棒で自由に連れてってくれる経験は風来坊の癖の男には換えがたい「自由」を感じさせる道具なのかもしれない。

そのうちに彼女でもできれば、子供ができたら、としがらみが増えるほど逃げたくなるものかもしれません。

翻って、私はロードバイクをやりますが、正直現状都会ではオートよりロードバイクのほうが危ないでしょう。

自動車が高速で走っている車道で路肩際の舗装のでこぼこしている路面を20-40kmでこぐのは結構緊張します。

こちらは車が見えていますが、閉鎖的個室となっている自動車のドライバーがこちらを認識しているかは確信出来ません。

今回私は自身の経験から自動二輪のほうが自動車から認識されやすいということもあって黙認しました。

子供たちにはひとつひとつ夢を叶えていって欲しいと願ってやまない。