成長 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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週末から寝込んでいてやっとこまともになりつつ、息子と昨晩のこと。

彼の介護施設で110歳の男性が亡くなったという。気づいた時には眠るように息がなかったという。大往生である。

110歳なら明治生まれだ。凄い。普段から生きるのに飽きたと言ってたらしい。ここまで生きるには摂生も必要だけど遺伝子レベルの効果が強いだろう。丈夫に産んでくれた親に感謝してたかどうか分からないけど、愛するものに先立たれる辛さも相当味わられたに違いない。

息子がどう感じたか分からないけど、人様の生き死にに立ち会うのは苦痛もあるだろうけど、必ず彼の将来の糧になると信じていたい。