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雲の呟き

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2週前に泊まり込みで測定した終夜睡眠ポリソムノグラフィーという検査結果の報告を呼吸器科の担当医から受けた。結果「重症」判定。要治療ということで来週今度はCPAPという機器を装着して2晩病院に泊まって測定することとなった。

それによると睡眠中の血流酸素(SpO2)の最低値は69%しかなく。1時間当たりの無呼吸も31.5回。無呼吸の最長時間は90.1秒。

脳波による睡眠の深さは浅い睡眠が全体のおよそ80%。深い睡眠が17%弱(残り3%はREM睡眠)幸いこの数値自体は酷いものでは無いらしい。あと気にかけていた心臓の細動は幸い現時点では予兆はないが、今後治療を施さないと問題になってくるらしい。

これがすべての原因とは思わないが、リウマチの治療で服薬して負担をかけていることも気になるし、こうした状況が長期に続けば、すでに治療域である高血圧症や、高脂血症の遠因になっていることも考えられる。

人間ドックで再検査を言い渡された心臓も水曜にエコー検査をした。僧房弁と三尖弁で閉鎖不全をわずかに起こしているらしい。実際エコー画像を技師の方に見せてもらていたがきちんと弁が閉じていないように思えた。またドップラー法のE/Aが0.84しかなく心筋が強いほうではないらしい。ただ心配していた左室壁の異常はみられなかった。

今年はとことんこうした病理的なケアに明け暮れて練習どころではなかったり、事業の展開に希望を持てずにいるが、神様からイエローカードでベンチに入れられたようなものだと諦めている。

それにしても無呼吸の検査費は保険料適用にしてはずいぶん高額だと思えた。来週の検査入院も機器のリース料のせいかずいぶんするらしい。命の沙汰も金次第というのだろうか?とにかくここまできたら徹底して闘うほかあるまい。納得ずくの治療。選択して結果を引き受けるのは自分しかないわけだから。