先週末、中古で型落ちだがハイブリッドのセダン車を購入した。新車のニューモデルも考えたが、元々私がメインでなくて女房の街のり用で差額160万を埋める付加価値を感じなかったということだ。
我が家では初めてのハイブリッド車。子供が生まれてから久しいがもう全員で移動するなんてことなど極端に減った。
もういい加減、ミニバンやバントラックで無くてもいいだろうとセダンにした。好きなように選ぶつもりだったが、環境性能の高い車にしたいと思ってハイブリッドか電気自動車と決めていた。
もともと乗り回すのが無性に好きだというような車好きではない。高いお金をかけるくらいならバイクのフレームを早いとこカーボンに変えたいというのが目下のわがままである。こちらのほうはレースに復帰するかどうかで投資対効果が表れるのでレースと同じで「未定」だ。
一足飛びに電気自動車にかなりそそられていたのだが、電気自動車の口コミ等を読んでいるとやはり航続距離に不安があり、ロングでは実用をなさないらしい。悩んだあげく結果ハイブリッド。長い付き合いと御殿場まで前車を回収に来てくれた業者さんの義理もあって今回の購入になった。
昨日初めて運転をしてみたが、どうにもしっくりこない。今までのガソリン車に比べてシフト以上にEVとガソリンの切り替え時のGの変化を感じてしまう。加速が云々というより気持ち悪い。スタートも停止も今までのガソリンのつもりだと流れてしまう。もっとリニアにならないのだろうか?というかリニアになるように踏まないといけないのだろうか?
車内は携帯とbluetoothで音楽も通話もつながったり、自動速度だったり、地デジだったり高度電装化が目覚ましいが、逆にどんどんインターフェースはユニバーサルデザインとは言えずにドライバーに負担をかけるものになった気がする。
今回VWやローバーも候補で見てまわったが、国産車は実に携帯のモノづくりと酷似している。何でもかんでもありというのは日本人には評価が高いだろうけど、もっとシンプルで直観的でないとユーザーに徒に負担をかけることになる。ガラケーみたいなことにならないことを祈る。
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