先週家族から風邪をもらって、療養のために先週金曜のMTX16mgをスキップした。
このMTX免疫抑制剤はやはりよく効いていたと見えて、対処療法の薬剤も補助的に使いはしたが、本態の風邪の状態はてきめん改善し、月曜からは服薬もせずにすこぶる調子がいい。
ただリウマチ化するまでの免疫の活性化を警戒していつもの運動はまったくせずに安静にしていた。愛犬とランにでても私はマウンテンバイクで負荷をかけずに過ごしてきた。当初感じていた手首の鈍い痛みも今は無い。
今日いつもの担当医の当番なので採血と今後の対応に病院へ出向いた。血液検査の内容はヘモグロビンが低めな以外は炎症反応のCRPは0.29で正常。腎臓のクレアチニンも久しぶりに1.00となっていてGFRも正常値になっていた。
こうなるとこのままMTXを断薬したくなろうというものだが、担当医は免疫を活性化させないためには今週末から以前のサイクルで投与を続けるべきだという。想定内の見解だが、免疫力を落とすというのは今回のように感染症のリスクが増すだけでなく、トレーニングへの効果もそがれてしまうのは辛いものがある。
私の場合、RFの数値だけでなく自己抗体反応がまったくの陽性の数値を示していたのだから、MTXなしで当分ありえないというのが主治医の立場だ。
滑膜炎にだけ効くような根源的な治癒を示すには遺伝子治療しかありえないのかもしれない。そんなことができるまでに私に残った寿命で足りると思えない。