広瀬久美子さんの講演 | 雲の呟き

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金曜に弊社の加盟している業界団体の懇親会があったのだが前振りに広瀬久美子さんの講演があった。タイトルは「女の器量、男の器量」ということだった。おおざっぱにいうとNHK在職中に職業婦人として働くのに理解を示していたご主人のこととNHKの男女の待遇の違いなどを例にあげて女性の社会での進出と活用について説かれるのだが、やはりこの方は大手のエリートコースを歩いてきた人だなというのが正直な感想でした。だってもともと中小企業など小さな事業では奥さんや女性の力なくしては成り立たないのを、私たち小さな会社の経営者だったり、それを親にもつ2世、3世はしみついてよくわかっている。「何を今更」である。もちろん役割の上では差別はあったし、未だに女性自身がどこか線引きしてしまっているところはある。また女性の進出を阻む要因も多いが、少なくとも小さな会社の親父は女房にはまず頭が上がらないはずだ。