神の使い | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

今朝は長女と妻の間で言葉の行き違いからトラブルがあって、娘が泣いているとこを私なだめているとナイトがやってきて膝をつき合わせている私の太ももにピタっとくっついて座った。と思ったら対面している娘の膝に顎をのせて穏やかにしていた。

 昨年亡くなったコリーのネルも家族でいさかいがあるとなだめに入ってくることが幾度かあったが、とてもただの「生き物」とは思えないぐらい家族の気持ちが伝わっていくのが不思議。それ以上にそれを察してなだめる動作を自然にできるこの犬たちは「神の使い」としか思えなくなる瞬間だった。