一昨日19日はマルサリスの東京公演初日に女房と。
2年前にニューヨークに出かけたときLCJOは候補に上がっていたバンド。
残念ながら日程上見送った。
今回もともとは弾丸で深夜0時ごろ帰宅予定でした。
場所は東京国際フォーラムですから東京駅から歩いて10分かからない。18:30開演なら21時には終わる。
もともとの予定は21:30までにのぞみ、名古屋に23時なら在来線にのっても0時には帰ることが可能です。
翌日は9:30入りのバンドの公演だから仕方ないかと思っていたのですが調べてみると6時台の新幹線なら9時に帰れることが分かってEXで即行翌日に変更。
3連休の初日席はないかと思ったがこれが6時台なら空席があった。都市部に暮らしていないと東京駅に早朝到達できないからだろう。
しかし逆引きすると東京駅至近の宿でないと私たちも無理。
そこで思いついた。駅に泊まればいい。と言っても駅構内ではなく東京ステーションホテルという東京駅の中のホテル。
調べてみるとこれも空きがあって予約を入れた。
せっかくの東京である。時間を買ったんだから楽しまないと。ということで夕食難民になりたくないのでホテルのレストランを調べるとさすがに予約でいっぱい。
ここでチャットGPTに相談すると隣接する大丸にポールボキューズのビストロがあるらしい。以前は名古屋にもあって一度行って見たかった。
フレンチだがビストロなんで短時間にリーズナブルなディナーになる。
さっそく確認すると17時から夕食で席が取れた。電話も入れて事情を伝えて17時45分には終わらせて欲しいと伝えて了解してもらった。
東京駅に着いたのに駅からしばらく出ないというのもおかしな感覚。改札を出てエキナカを抜け丸の内側の割に狭い出入り口からホテルへ。
即チェックイン。
ホテルのWEBサイトの予約、まともに読んでなくてその時に朝食付きのプランだと気づいた。
ところがホテルレストランは6:30からしか朝食営業しない。列車は6:45発。
朝飯抜きか?と思ったら、さすがに東京駅のホテル、そんなゲストぐらいいるんだな。事情を話したらサンドイッチとデザートとドリンクの弁当を6:00にルームサービスしてくれるらしい。
エキナカで前日に駅弁でも買っておく手間が省けた。
部屋は3階の丸の内側
時間があったのでロビーラウンジでもと思ったら結構の待ちだったので2階の虎屋さんでお抹茶をいただく。
その後部屋に戻り荷解きして大丸へ。
17時ちょうどに
一応は魚、肉、デザート、お茶の一通りで1人5k弱。ちゃんとした付け出し、スープなど本気のフルなら倍以上するがそれなりに手の入った仕事で静かにいただけるならありかも?
歳を取って安い定食屋でガッツリ食べることができないジジババにはちょこっとでいいから美味し物だけなら適量だろうしね。
その足でフォーラム会場へ
ウイントンマルサリス、さすがに高名なトランペッター、しかもビッグバンド編成とあってほぼ満席。
ところが世間は狭いんだなこれが。
私の店にも出たことのある青山学院のビッグバンドのメンバーはわかるよ、東京だからね。名古屋のドラマー某S氏とかピアノのN女史とか出くわすんだな。
ウイントンのトランペットはアタックも音程もクリーンで正確な音で並んだ他のプレイヤーとはむしろ異質で個性が際立っていた。
バンドとしてのコントロールはもちろん一流。だがどうも普段から私の店のサイズでビッグバンドをよく聴いてもっと直接音が届く距離とは比べるべくもなくこのサイズの箱だとPAの音だけが頼りになってしまう。そこは残念だと思う。
2年前やはりロンカーターのビッグバンドをニューヨークのバードランドで見たけどあの時のロンカーターはやっぱりリラックスしていたしユーモアたっぷりなMCもメンバーとのやりとりもあったが、この入れ物にこの距離というのはメンバーにも演奏プラスとはいかないみたいだ。
終わって21時、女房がお土産が欲しいというので駅で探せないかと急いだが飲食はやっていても物販はほぼシャッターを閉めていて何も買えなかった。
結果部屋に戻り普段通り。22時には休むことができた。まだ終電にはなっていないので電車は動いているのだろうけどほぼ騒音は聞こえない。丸の内側には終電逃しの客待ちをするタクシーがいっぱい整列していた。
翌朝普段通り5時台に起きお約束通り6時にルームサービスが来て食事
このところ関東圏の鉄道でトラブルが多かったので少し心配していたが幸い全てタイムテーブル通りの進行して正解だった。
お約束の新幹線車内サービスのアイスクリームとコーヒーでアフォガート。このアイスクリーム実は私の住まいの近くの店でも仕入れている業者さんのアイスなんですね。なんか名古屋に帰るってモードのトリガーになっています。
残念ながら少ししか見えなかった富士山。













