昨夜の11時半頃から動き出す。
何をするのか?
タバコを買うためにコンビニへ・・・気休めではあるがワンカートン買おうと思って。。。
値上がりするのは知っていましたが、あまり備えることをせず、
心のどこかに辞めることも考えながらでした、はい。
コンビニ到着。後、20分ある、雑誌を立ち読みした後、レジに向かう。
「ケントの1mmのウルトラメンソールのロング」 と伝える。
ホント毎回長い名前を言うのが、めんどくさい~。「の」が4つ必要。
まぁひとつでも、いい間違いすると、違うのがでてくるので仕方ない。
店員がバックヤードから戻ってくると、
店員:「申し訳ありません、在庫切れです」
なら仕方ない。「じゃあ、単品であるだけください」
店員:「単品も在庫なしです」
「・・・・・・え、そう・・・・・・そうなの」
(余談妄想)
オイルショックの時みたいだなぁ、あの時はトイレットペーパーがないと
さわいでいた。私が生まれた年だが・・・・・
経験上でいうと、20年くらい前に、「スラムダンク」というバスケ漫画の1巻が発売された。
そのとき本屋さんを30件以上まわったが、売り切れで、その日は買うことができずの経験あり。
残り時間:0時まで10分強。
急がねば、もうひとつのコンビニへ・・・・・・
到着。(自転車移動)
「しまった~、このコンビニ、タバコおいてね~」
次のコンビニに・・・・いそがねば!!
残り7分
そのとき、急な豪雨が・・・・・傘もってねよ。
づ部濡れになりながら、自問自答する。
「何でこんなに必死なことになってんだぁ」
そんなに奴が必要なのかと。。。。
時間的に最後のコンビニにづ部濡れで到着。
残り3分
「ケントの1mmのウルトラメンソールのロング」ワンカートン、ください!!
「あるよね、あるやろ、」
店員:「在庫切れです。」
そのとき店長が、「バラなら8個ありますよ。」とのこと。
「OK!!じゃあ、それ全部ください!!安堵・・・」
なんか変な達成感を感じてしまった、9月終わりの数分でした。
ちなみにワンカートン目標だったので、2個足りませんでした。
終わり。