昨日のプロ野球日本シリーズもドラマチックな幕切れでしたが、
もう1つドラマチックな展開、幕切れだったのが、F1グランプリ![]()
今年のF1最終戦ブラジルGP、フェラリーのフェリペ・マッサと
マクラーレンのルイス・ハミルトンとのチャンピオン争い。
最終戦まで、もつれ込んだチャンピオン争い。
ハミルトンとマッサのタイトル獲得条件は、ハミルトンは5位以内に
入ること、マッサは優勝してもハミルトンが6位以下に終わらなければいけない。
ハミルトンが有利な中、レース直前の雨、そしてレース終盤での雨によってドラマが生まれた。
マッサは、スタートからチェッカー(ゴール)まで安定した走行で、トップチェッカーを受け
ゴールした訳だが、ハミルトンは、残り3周まではチャンピオン圏内の5位。
しかし、終盤の雨の影響でタイヤを替えたことにより、残り2周で6位に落ち、
最終ラップの最終コーナーまでは、このまま行けば、マッサのチャンピオン獲得のところで、
ハミルトンが1台抜くことにより、劇的な幕切れ!ハミルトンがシーズン通しての
チャンピオン獲得!
このレースで、すごく感動したこと。
昨年は、このブラジルGPで敗れチャンピオンを逃したハミルトンが2年越しにチャンピオンに
なったことではなく、最後の最後まで諦めず、自分の弱さに打ち勝ちレースを完走した、
ハミルトンの『魂の強さ』に・・・・そしてチャンピオン争いに敗れたマッサが、
左胸に手を押し当て、自分の勇敢さを固持し、称える言動にすごく感動![]()
『諦めたら、そこで試合終了ですよ!』と、漫画『スラムダンク』の安西先生の名言を思い出した。
男として、最高に尊敬できた二人の戦いでした。