令和8年7月に熊本県で発生した大きな地震。
テレビに映る被害の様子を見て、改めて地震の怖さを感じました。
そして、その揺れは遠く離れた広島にある私の事務所でも感じました。
突然の揺れに、「もし、これがもっと大きな地震だったら…」と考えた瞬間、防災について改めて真剣に考えるきっかけになりました。
地震は、家にいる時だけ起こるとは限りません。
仕事中かもしれない。
買い物中かもしれない。
家族と離れている時間かもしれない。
だからこそ、「もしも」を普段から考えておくことは大切だとあらためて感じました。
地震だけではなく、台風や大雨への備えも必要
日本では地震だけでなく、毎年のように台風や集中豪雨による被害も発生しています。
地震が台風を呼ぶわけではありませんが、地震の後は地盤が緩んでいる場所もあり、その後の大雨によって土砂災害などの危険性が高まることもあります。
最近は「地震」「台風」「豪雨」は、それぞれ別の災害ではなく、どれも備えておく必要があります。
一番困るのは、ライフラインが止まること
災害が起きた時、一番困るのはライフライン。
・電気
・水
・ガス
・通信
普段は当たり前に使えているものが、突然使えなくなるかもしれません。
もちろん行政や救援活動があります。
でも、大規模災害になると、
道路が寸断されたり、
物資が届かなかったり、
復旧まで時間がかかったりすることもあります。
そんな時は、最初の数日間は自分たちで生活を維持しなければならない。
防災は「住む場所」という視点もある
防災というと、
非常食や水、防災グッズを思い浮かべます。
もちろん、それも大切です。
でも今回いろいろ考えていて、
「災害に強い場所に住むこと」も、防災の一つなのかなと思いました。
例えば、
・耐震性の高い建物
・地盤がしっかりしている場所
・洪水や土砂災害の危険性
・避難しやすい環境
こういったことも、住まい選びでは大切な要素なのかもしれません。
我が家は賃貸ですが
今すぐ引っ越すのは無理。
仕事や学校、生活環境など、すぐに変えられないけど
もしこれから引っ越しや移住、家づくりするときは、家賃や立地だけではなく、防災という視点で住まいを見るのも一つの考え方なのかなと思いました。
我が家は賃貸のオール電化
我が家は賃貸で、オール電化住宅。
停電するとIHコンロなどは使えなくなります。
だからこそ、電気への備えは大切だと感じています。
その一方で、我が家には心強い設備もあります。
それは、エコキュート。
エコキュートは生活用水の安心につながる
エコキュートには大きな貯湯タンクがあります。
でも、断水した時には、
・トイレ
・手洗い
・掃除
などの生活用水として使えます。
水が確保できるだけでも、安心感は大きく違うと感じました。
次に考えたいのは電気
水と同じくらい重要なのが電気。
停電すると、
冷蔵庫が止まる。
スマホの充電ができない。
照明が使えない。
真夏ならエアコンも使えません。
そこで以前から気になっていたのが、
2000Wh以上のポータブル電源です。
さらにソーラーパネルがあれば、停電が長引いても晴れている日は充電できる。
災害用としてだけではなく、
BBQやキャンプ、車中泊など普段から使ってれば、決して無駄な買い物ではないのかなと前々から思っていますが
値段が値段なのでなかなか手が出せない。。。
将来的には車も電源になる時代
最近は車から電気を取り出せるEVやPHEVも増えてきました。
将来的には、
ソーラーパネル
↓
ポータブル電源
↓
車から給電
という組み合わせができれば、かなり安心できそう。
「自力」で動けることも大切
今回、防災について考えていて、もう一つ思ったことがあった。
それは、
「自分の力で動けること」
これも、大切な備えなのではないかということ。
普段は車が一番便利です。
でも、大きな地震が起こると道路が陥没したり、段差ができたり、倒木やがれきで通れなくなったりすることもあります。
そんな状況では、車より歩いたり、自転車で移動したりするほうが便利。
とはいえ、車も使えるからガソリンは気がついた時に満タンにしておおこうと思いました。
自転車もいつでも乗れるように整備しておく。
電動アシスト自転車は便利ですが、停電すると充電ができません。
一方、普通の自転車なら充電も燃料も必要なし。
災害時には、シンプルな乗り物が一番頼りになるのかもしれません。
さらに、自転車用に買ったヘルメットも
災害時には落下物などから頭を守る場面もあるかもしれません。
普段使うものを、防災を意識した機能のものにしとくといいかもですね。
最後に
今回の地震のニュースをきっかけに、防災について改めて考えました。
今いる環境の中でできることを一つずつ増やしていきたいと思う。
・飲料水を備蓄すること。
・エコキュートを生活用水として活用できることを知っておくこと。
・ポータブル電源やソーラーパネルを検討すること。
・ガソリンは気がついた時に満タンにしておくこと。
・そして、いざという時に歩いたり、自転車で移動できるようにしておくこと。
便利な設備や防災グッズはもちろん大切ですが、最後に頼りになるのは、自分自身と家族の備えなのかもしれません。
何も起きないことが一番です。
でも、「もしも」は突然やってきます。
今回の地震をきっかけに、我が家もできることから少しずつ備えていこうと思います。
ではでは


















