Los geht's! (ロス ゲーツ)
さあ、行こう!
自転車を本気で始めて7年。ここ3年は毎年3000km以上走る生活を送っています。
3000kmって、日常ではなかなかピンと来ない距離
一番わかりやすい例をいくつか挙げてみます!
- 日本列島そのもの
北海道の最北端(宗谷岬あたり) → 沖縄の本島最南端(与那国島近く)まで、ほぼ直線で約3000km
→ つまり「日本を縦に1回端から端まで突き抜ける距離」
- 東京からの直線距離でいうと
東京 → マニラ(フィリピンの首都) ≈ 3000km
東京 → モンゴルのウランバートル ≈ 3000kmちょっと
東京 → ハワイ(ホノルル)はもう少し遠くて約6200kmなので、ハワイの半分くらいのイメージ
- 新幹線・車・飛行機でイメージ
東京〜大阪を往復3回(約500km×6)してもまだ足りない
東京〜大阪を6往復しても約3000km
車で毎日8時間(約600〜700km)走っても4〜5日かかる距離
飛行機だと日本国内だとほぼないけど、東京→マニラ・バンコク・上海よりちょっと遠いくらい(約4〜5時間フライト)
- 日常生活でたとえると
1日平均60km走る人(結構なドライブ好き)の年間走行距離が約3000km
つまり「1年かけてめっちゃ車に乗った人」の1年分
まとめると、
「日本を真っ縦に1回突き抜けるくらい」「東京からフィリピンやモンゴルまで飛ぶくらい」
のイメージが一番近いかなと思います!
雨の日も雪の降る日も、風が強くて寒い日も、台風の日も、ほとんど休まず乗ってきました。
そんな中で「これがないと本当に困る」「これに変えてから快適さが段違い」というアイテムが明確に決まってきました。
今回は、私が実際に自転車にのってきて「これだけは絶対に譲れない」と思った必須アイテムを、リアルな体験談とともに紹介します!
1. スマートウォッチ:SUUNTO(スント)
雨にも雪にも負けないタフさが最高です。
最初は、無料のスマホアプリを使っていました。その都度ポケットから取り出したり、バッテリーの減りが早かったり。ちょっと不便、、、
SUUNTOに変えてからは、脈拍を測れたり、睡眠時間もわかったり、簡単な通知は時計の画面に出たりするので、とても快適に使えてます。測り忘れもなくなるのでめっちゃ便利です。
防水性能が抜群なので、どんな気候でも問題なし。
心拍数・GPS・高度計も正確で、長距離ライドのデータ管理が劇的に楽になりました。
特に冬のサイクリングでは、凍える手でスマホをいじらなくて済むのが神。
今ではこれなしで出発できません。
べつにSUUNTOにする必要はないのですが、わたしが使ってて壊れないし丈夫だしシンプルでかっこいい。たぶんもっと使いやすいものもあると思いますw

2. 自転車本体
初めてロードバイク的なものを知識もなく見た目だけで、しかもネットで買ってしまいました。細タイヤの自転車で、何度もパンク。最寄りの駅まで乗っていってたとき、すごくゆっくり曲がったのに、路面凍結しててコケたこともw
電車に乗ることが嫌になり、身体もたるんで来たのもあり、自転車で会社まで行くことに。そして気がついた。この自転車じゃだめだ。かなりの距離は走ったし、そろそろ買い替えの時期だったので思い切ってちゃんとしたロードバイクを探すことに。
いろいろ探し、調べ、いろんな自転車屋さんの話も聞いて、最終的に見た目のかっこよさと機能を兼ね備えた相棒を見つけました。
ワイズロードという全国にある自転車屋さん。
ワイズロードのネットショップでほしい自転車を検索して、実店舗で受け取る流れ。実際に購入する前に身体を計測し、自分に合ったサイズを選び、調整してくれます。
太タイヤはスピードが出ないと言われ迷いましたが、そもそも一般人が街でスピード出す必要はないし、それなりにスピードは出るし、細かい段差が多いから細タイヤだとめっちゃストレス。
これらをふまえると太タイヤで大正解!
金額はそこそこしたけど、思い切ってキャノンデールに乗り換えたら、世界が変わりました。グラベルロードっていう分類の自転車。
安定感が段違いで、砂利道も雪道もガタガタ道もストレスなし!
冬場や悪天候時の安心感が全然違うし、疲労もかなり減りました。
「速さ」より「乗れる日数」を増やしたい人には、太タイヤで、ちゃんとした自転車がおすすめです!
3. 防寒は「首・手先・足先」をしっかり守ればOK
冬のサイクリングで一番大事なのは、「末端」の防寒。
首元にネックウォーマー、手に厚手のグローブ(手袋)、足先には厚めの靴下(あったか機能付き)をしっかり装着すれば、寒くても長時間走れます。
逆にここをケチると、指先・つま先が痛くなって会社に行きたくなくなることも
せっかくいい自転車買ったのにもったいない

モンベルのグローブ使ってます。モンベルじゃなくても防寒防風のものを選びましょう!
インソールは100均でOKです!試しに使ってみるとびっくりするくらいあったかい!全然ちがいます!なんで、今までつかってこなかったのか・・・後悔します。
ワークマンの靴下がおすすめ!安くて丈夫で長持ち!毎日使って毎日洗ってるのに何年使ってるんだって感じですよ。
似た商品もありますが、やっぱり性能やコスパを考えたらワークマンかなぁ。
ネックウォーマーは、薄くて軽いのがオススメ。自転車を漕いでると段々身体があったまってくるので、あまり暑すぎると蒸れてきます。首周りもゴワゴワ感で邪魔になりがち。
4. サングラスは「目を守る」必須アイテム
紫外線対策はもちろんですが、一番大事なのは「虫」対策なんです!
春から夏ごろ、走っていると、虫が目に直撃してめちゃくちゃ痛い…。
サングラスなしで走った日は、本当に涙目で終了。
ちっちゃい虫やカナブンくらいの硬いやつも、ガンガン突っ込んでくる。
日中は色付きのものでいいんですが、夜はクリアレンズや調光レンズのものがおすすめ。
風や埃、黄砂や花粉からも守ってくれるので、もう欠かせません。
普段遣いできるものでOK!
単純に太陽が眩しい
GUやユニクロにもUVカットのサングラスあります
5. 自分を守るためのライト(前後)
これはもう命に関わるレベル。
自転車のフロントには明るい白色LED、リア(後ろ)は赤色の点滅モードがあるもの。
特に夕方〜夜の時間帯、雨の日には絶対必要です。昼間でも点滅させて、ここにいるよってアピールしましょう!
安物だとすぐ電池切れしたり暗すぎたりするので、少し頑張って「見える・見られやすい」ものを選んでいます。
これで視認性が格段に上がります。毎日使うものだから、充電も長持ちするものがいいです。
わたしは事務所に自転車を置いてます。窓際の日光が当たるとこに置いてるので、ソーラー充電ができるものもありかなと思ってます。
このテールライトが好きで使ってます。
これらを揃えると、自転車ライフがもっと楽しく、長続きするようになったんです♪
逆に暑さや寒さに対抗し、いかに快適に通勤できるか対決を自然を相手にやってます。
年間3000kmくらい走ってるわたしが言ってるので、説得力あり?
もっともっと走ってる人もいるでしょうけどwww
歩行者もここにいるよアピールお願いします
つい先日、仕事がおわり自転車で帰宅中、なんでもない道で一回転してしまいました。なにもないと言ったら嘘ですが、原因は、日もくれて暗い歩道(自転車も可)をのんびり走ってると、急に目の前に女性が現れた。ぶつからないよう避けた先に、車止め(膝丈くらいの鉄の柵)が!避けきれず一本背負いをやられたみたいになり、自転車といっしょに一回転。頭をうち怪我をしてしまいました。
その後、自転車も調べ身体も病院にいき全然問題なかったので、不幸中の幸い。
なぜそうなったか。
その人、真っ黒の服でウォーキングしてたんです。なにも反射するものを身に着けず、夜道を歩いてました。信じられない。
こちらも、目視で確認し進んでいたけど、顔を上げると目の前にいる。向こうも避けたと言ってましたが、もうすでに遅し。そもそも、車止め自体が危なすぎるんですが、とにかく自分の身を守る意識がなさすぎ。他にも真っ黒のスーツで歩いて帰ってる人、真っ黒の服で走ってて急に道の上でしゃがんで靴紐を結ぶ人、抜かそうとすると何も見ずに急に曲がりだす人、いろいろな危険が潜んでます。
一番怖いのは人間です。
自転車側も安全に走ることは必須ですが、歩く人も、必ず反射板やライトを持参でお願いします。自分のせいで他人が死んでしまうかもしれません。
ちょっと怖い話になってしまいましたが、気をつけてても大事故になるので、なにも考えてなかったらどうなるのか。それぞれが気をつけていきましょう!
気になってるアイテム
自転車にもドライブレコーダーがあるんです。これでなにかあっても証拠になる。もしこれを持ってたら一回転した映像も撮れてたかも・・・w
読んでいただき、ありがとうございました。
なにか参考になればうれしいです
ではでは