少し前になりますが、ミューザ川崎にて上野通明、阪田知樹さんの

コンサートを聴いてきました。

 

 

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 第2番 

ニ長調 BWV1028(チェロ&ピアノ版)
P.ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ op.25-3
F.リスト:悲しみのゴンドラ S.134
F.シューベルト:ロンド ロ短調 op.70 D895(原曲:ヴァイオリンとピアノ)
武満徹:オリオン
B.ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調 op.65

 

昨年、横浜のコンチェルトシリーズで初めて聴いた上野くん。

素晴らしい演奏だったので、ぜひリサイタルをと思っていたので楽しみにしていました。

 

伴奏が阪田くんなのも贅沢!

 

最初のバッハは、軽やかな阪田くんの伴奏に艶やかなチェロの音色。

心地よい響きです。

 

それが続くのかと思っていたら、、、

 

次々と超絶技巧から現代曲まで弾きこなし、音色の幅の広いことといったら!

ずっと集中して聴いていられます。

 

ピアノもかなり難しいようで、ピアノの弦をはじいたりと

初めてみる演奏でした(突然た立ち上がるから切れたのかと思いました)!

 

若いお二人だからできる、チャレンジングなプログラムでした。

 

これはまたやってほしいな〜。

 

最近は日本の若手が素晴らしいですね。

 

 

 

大倉山ジョイフルコンサート

 

モーツァルト:ピアノ三重奏 ハ長調 K.548
リーム:見知らぬ土地の情景
シューベルト :ピアノ三重奏曲 第1番 變ロ長調 D898

 

小川響子(ヴァイオリン) 秋元孝介(ピアノ) 伊東裕(チェロ)

 

ミュンヘン国際音楽コンクール優勝を果たした、

葵トリオのリサイタルが近くで開かれるとの事で行って来ました!

 

ミュンヘン優勝者がこんなローカルで演奏会してくれるなんて。

初めて聴くのでドキドキしていきました💕

 

予想通り、即席のトリオと違い、意気のあった演奏。

ヴァイオリンの躍動的で明るい音色をチェロとピアノでどっしり支えています。

 

リームは初めて聴きましたが、素晴らしい技量で圧巻。

シューベルトもヴァイオリンとチェロの掛け合いが気持ち良い。

 

音響が残念で響きと音色はイマイチなので、良いホールでまた改めて聴いて見たいです。

 

 

 

藤田真央ピアノリサイタル 川崎 


ショパン:ノクターンOp.48
ショパン:バラード第3番Op.47
リスト:バラード第2番 S.171 R.16
ブラームス:主題と変奏ニ短調Op.18b
クララ・シューマン:3つのロマンスOp.21
シューマン:ピアノ・ソナタ第2番Op.22

ノクターン13はピアニッシモからゆっくりゆっくり進む。細かい音の強弱が美しい✨

が、あれ?ずっと弱音が続き、ドラマチックな展開が来ない😅これはこれで美しいノクターンだけど、ちょっともの足りない❓

続くノクターンとバラードも同様。
バラードはもっと熱く語りかけて欲しかったな。。

リストも同じ感じ。リストに向けあえてかと思ったらちがいました。

が、後半に入ってがぜん良くなりました❗️
ブラームスからクララへの愛、クララからシューマンの愛と続き、ラストはシューマンの音楽への狂った愛。ソナタ良いですね。クララからシューマンにすぐ入ったので、間違って第一楽章で拍手が出てしまったのが残念でしたが🥲

しかしこれ、出来れば一階の良い席で浴びるように聞きたかった❗️❗️4階だったんですが、怖すぎて目眩😵‍💫がして大変💦下から音がくるから、吸い込まれて落ちそうな気分になる。。まあミューザは音が綺麗に響くんですけどね。

藤田真央くんは人気で良い席とるの難しいのよね。

そしてアンコール。が、長い、、終わらない。曲知らない😰25分は弾いている❓もはや第三部w

って長いとアナウンスしてから弾いてくれ。こちらは帰る気満々だったので、脳みそに収まりきりません❗️

と相変わらずマイウェイを行っていました。

せっかく素晴らしい才能なので、あまりオリジナルに行き過ぎず、良い演奏会になって欲しいなと思ったリサイタルでした。