アメブロで久々にジャンプ感想を書きたいと思います
と言ってもTwitterでつぶやいたのをまとめて修正したモノですがw
長くなりますが、もし宜しければ暫しのお付き合いの程を…

今回の新連載アイアンナイトを読んだけど、内容はジャンプ版進撃の巨人 どれ位持つかは別として、かつて自分達が袖にした進撃の巨人がライバル誌で大ブレイクされた悔しさは相当滲み出ているのが分かる
ただ、今年のマガジンとの争いを見ると同時期にあった料理学園漫画抗争を制して、勝者の食戟のソーマも今や新戦力になったし、マガジンが一押ししていたフェアリーテイルも今一つ伸び悩んでおり、ダイヤのAもトリコ&ワンピースとの直接勝負を"敬遠"している上、そもそも進撃の巨人自体、マガジンの兄弟誌、別冊少年マガジンなので発行部数争いに直接関係無いのでジャンプにはダメージが無い所か逆に勝っている
しかし、進撃の巨人を袖にしたのはそれだけジャンプにとって大きいトラウマになっているかと
加えて金未来杯受賞作品であるひめドルが短期打ち切りにより、金未来杯出身作品が4年5作品連続短期打ち切りと対抗作品のクロクロクも短期打ち切りとその他の新戦力の不振が続いているのも一つの要因かも

以上

久々のお付き合い誠に有難うございました
気まぐれジャンプ感想です
もし宜しければお付き合いの程を…
やっぱりハイキューアニメ化
また黒バスパターン(打ち切りと思わせてアニメ化)にやられた 負け惜しみになるけど、こう言う裏切りなら歓迎
恐らく、黒子のバスケ・暗殺教室・ハイキューを新三本柱にして行くんだろうな
そして新米婦警キルコさんを描いていた平方昌宏先生が読み切りで復帰
連載は短命に終わったけど、ネットや同人人気の高さでチャンスを与えられたと思う
連載再開されても短期打ち切りにならない事を祈ります
しかし、それ以上にヤバくなっているのがひめドルvsクロクロクの対決
2作品の位置がワースト1、2にある
これでは金未来杯の生き残り所か共倒れの予感がしてきた
しかも、ひめドルが短期打ち切りになれば、金未来杯出身作品が4年連続5作品(※2010年メタリメタルカ、2011年奇怪噺 花咲一休、2012年タカマガハラ、HUNGRY JOKER)となるから、ひめドルはクロクロクに勝利と自らの生き残りと金未来杯の今後と多重のプレッシャーを抱えている

以上

※年数は連載開始時
タカマガハラ以外は全て金未来杯受賞作
かなり御無沙汰になりましたが久々に感想を

先ずは新連載「恋のキューピッド 焼野原塵」ですが、長くは続かないなと
14~5話(約2巻分)までだと思います

最近「食戟のソーマ」が面白くなっています
連載当初はお色気シーンの多用で危ないなと思いましたが、今はお色気シーンも控え内容もしっかりしているので安心して読めます
ジャンプヒロインの水着イラストを描かせて貰ったのも編集部からも信頼されている証ですし、恐らくマガジンとの料理学園漫画抗争(マガジンのTKO(打ち切り)負け)に勝利したご褒美でもあるかと

後、抗争と言えば
ここ数年、低迷を続けている金未来杯出身作家
流石に4年連続短期終了に編集部も業を煮やしたのか金未来杯受賞作の「ひめドル!!」に読み切りNo.1の「クロクロク」をぶつけ、正に金未来杯生き残り抗争とも言えるかと
現在、反金未来杯派のクロクロクが最下位に転落しているものの、ひめドル!!も打ち切り圏内に近いので、どちらも安心は出来ない状態です
何故なら仮にひめドル!!が勝ったとしても短期打ち切りになれば金未来杯出身の短期打ち切りが5年連続になるだけの事ですから…

以上