炭鉱施設跡 再利用の果て 02

三井系の炭鉱施設のつづきです



2Fへ






真新しさを感じます
部屋が幾つかありましたが特に目を引くものはありませんでした



















簡易電話でしょうか？
用途不明



















なぜかオルガン…昼休みに職員が弾いていたのでしょう
高速ネコふんじゃったでは負けない自信があります









下りる際に手摺に置かれたリモコン、予備用ですかね









日々行われていた実験の様相が窺えます









1Fへ
床に天井、壁にカビに侵されて








つづく





photo by tak FUU