大河への道
という中井貴一さん主演の映画を
アマプラで観ました
以前から気になってた映画です。
面白かった!
伊能忠敬を題材にしたお話なんですが、、
なんというか歩いて測量して
日本地図を作るという
気がどうにかなりそうな偉業に手をつけた事は
改めて感心しかない。
そして知らなかった事実(史実)もあり
勉強になりました
そして作中で発せられた台詞で
あぁ!!使いたい!これ日常で
使いたい!!いつか使う!!
と思った言葉がありました。
「恐悦至極に存じます」
という言葉。
お恥ずかしながら、この言い回しを
存じ上げてなくて
調べたら主に手紙文で用いる言葉のようですが。
目上の人に喜ばしい事、
起きひんかなー