小人さん タイミングよく
週末サッカーを満喫後からの発熱〜
練習から帰宅するなり 頭が痛い 37.7℃
気温が下がり空気が乾燥しだした途端学校では熱の風邪が流行りだし
胃腸風邪 マイコプラズマ 肺炎etc...
そんな中 マスク着用で観光バスに乗って社会科見学に行った金曜日 危険危険
毛布に包まり 寒いー 熱いー
38℃後半になると やっぱりしんどくなるようで
自らデトックスハーブティーの生茶葉を志願
生茶葉アイス
体温が上がった熱い体に冷たいアイスは最高らしい
家族の健康管理にハーブを取り入れたのは5年前
それからは病院に行くことも年々減り
今は年に1、2回 感染症や 自然治癒が難しい時に お世話になっています
発熱して熱が高くなれば 氷で体を冷却し
ハーブを飲み 症状に合わせたアロマを使う
小人さんは3歳からそうしているので自然と
病気は自分の免疫力で治すもの
薬は必要な時に必要なだけ
そう認識ができてきています
小さな頃から 自分の身体の声を聞けるようにしてあげれば
大人になった時に自分で判断できるようになるでしょう
小さな頃から 何かあればすぐ薬
薬を飲めば楽になる そう身体が覚えたら
きっと そうすることが1番だと考えるでしょう
だって 1番大好きなお母さんがそれがいいって教えてくれたんだもん
お母さんの言うことだから間違いない
子供はそう思います 。
ワタシもそうしてきましたから
薬があると安心 母がそばにいるみたい...
母のまわりにも正しい知識を教えてくれる人がいて その知識をちゃんと理解し身につけられる環境にいたら母もきっと そうしたことでしょう
だって 子供にとって最高最善 1番いい方法を取ってあげたいのは母親なら みな同じだと思うから
だからこそ
子供に1番の影響力のある
お母さんの発言、知識、経験は
とっても とっても大切なものだと感じています
愛する子供と
日本の未来をも左右する影響力が
私たちお母さんには あるってことをね
小人さん 熱は下がらず 学校はお休み
母は予定をキャンセルして一緒に まったりな1週間が始まりました✨