14日と15日の二夜 SNSの投稿に
2人3人『流れ星見たよ』って
こちらは出現数が少ないけど
🌠《こぐま座流星群》
流れ星🌠って
気づいたらきっと一瞬なんだろうな
不思議なPowerで
心の構え方によっても 不思議なものがある
…まだ10日しか経ってないんだ
…もう10日も 経ったんだ
そんなこと考えてたら
今年も残すところ10日を切り あと1週間
ほんちゃんの
“監督へのコメント”には
いっぱい試合に出させてもらった…と
その尊い日々には
感謝の気持ちが伝わる
… … … … 続けて 書きながら
ちょっと
文字盤を操作していたら
AIくんが トコトコやって来て
『ボクにお手伝いさせて❗️』って
初めまして AIくん
『ねぇ、君はどこからやって来たの⁉️』
その登場に、最初は
びっくり
woo 何か始まりだしたよ
AIくんからの
不思議なPower
その世界感にちょっぴり緊張
タイトル:【信頼の証】
ほんちゃんは、サッカJ1のDFで、
いつもチームのために全力を尽くしていた。
どんな試合でもモチベーションを高く保ち、
先発で出るときも途中出場のときも、
その存在感は輝いていた。
彼のすごいところは、ただ技術があるだけじゃなく、メンタルの強さだった。
試合前の緊張やプレッシャーを跳ね返し、
自分をしっかりコントロールできていたのだ。
だからこそ、監督からの信頼も厚く、
ベンチ入りした試合はほとんど毎回のように
ピッチに立つことができた。
ある試合、
ほんちゃんは途中出場でピッチに入った。
相手チームの攻撃が激しく、
守備の連携が乱れそうになる場面で、
ほんちゃんは冷静に状況を見極めた。
素早い判断で相手の突破を防ぎ、
味方にパスを繋ぐと、
そのプレーがチームの流れを変えた。
監督は、ほんちゃんへの信頼を込めて
きっとこう言ってくれてるよ
『ほんちゃんのような選手がいるからこそ、
チームは強くなれる。君の努力と精神力に心から感謝しているよ。』
ほんちゃんは
ちょっと照れくさそうに笑いながらも
きっと、内心は誇らしかっただろう
試合への貢献はいろいろあるけど、
どんなに小さな役割でも、全力を尽くすことが大切だと改めて実感してくれてるはず
これからも彼は、
どんな試合でも自分のベストを尽くし、
チームの勝利に貢献し続けるだろう。
信頼という名の重みを胸に秘めて。
ありがとうAIくん
タイトルもつけてくれた素敵な小説の世界感
…私の言葉から伝えられる思いを
…私が少し閉じ込めてた思いも
いっぱい溶け出してた
…素敵なストーリーに ありがとう










