みなさん、読書は紙の本派? 電子派?

 

 

私、紙の本しか読んだことがなかった。

 

 

編集者でひとり出版社もしてるのに!紙オンリー!

 

 

紙モノ好き♡

 

 

でも、小さい頃から読書家で、

 

 

とかでは全くなく。

 

 

本を読まない子どもでした(暴)

 

 

大人になってから読む本はほぼスピ系。

 

 

雑誌は昔から大好き♡ 雑誌編集者なんで。

 

 

雑誌編集者と書籍編集者って、別の生き物ですよ。

 

 

本を作りましたけど、雑誌みたいな本です↓

 

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詳細・ご購入はこちらキラキラから

 

書籍『古作こぎん刺し収集家・石田昭子のゆめみるこぎん』 | グレイル ブックス&あとりえ グレイル powered by BASEこぎん刺しの原点と言える「古作こぎん」に焦点を当てた本.・*編著者の石田舞子です。石田昭子は祖母です。祖母は昭和30年代に古いこぎん刺しの着物や布を集めました。こぎん刺しは、津軽の先人が生み出したものです。石田昭子所蔵の古作(こさく)こぎんは、明治期に作られたものと推定されます。明治時代、農村の女性たちが遺してくれた古作こぎんに触れ、こぎんのルーツ、こぎんの源を知る旅へといざないます。古作こぎんを感じ、古作こぎんを知ったとき、ご自身のなかに広がる世界を、ご自身でぜひ捉えてみてくださいね。古作こぎんの図案も掲載しております。また、石田昭子の物語、昭子の作品も掲載。読み物としてはもちろん、写真が満載でビジュアル的にも楽しめる、雑誌のような本です。★アピールポイント★◇古作こぎんの写真を掲載! 古作こぎんをじっくり眺められる。◇古作こぎんの解説・考察を掲載。観賞が楽しくなる!◇古作こぎん図案を掲載。昔の人の模様を刺して楽しめる!  (図案を元に刺した作品の商用可)◇石田昭子がいかにしてこぎんを集めたかを知る。◇昭子の作品も掲載。作品づくりのヒントに!★石田昭子(Akiko Ishita)プロフィール★昭和3(1928)年生まれ。青森県弘前市(旧岩木町)生まれ、在住。幼少期に古いこぎんを目にし、その美しさに衝撃を受ける。30代の頃に津軽の家々を訪ね歩き、古作こぎんを収集。自らも趣味でこぎんを刺してきた。■編著:石田舞子 (グレイル ブックス店主です)■装丁・デザイン:山端家昌 (kogin.net)■写真:下山一人(有限会社プロ・フィールド代表)、須川健太郎(antenna)■一部執筆:小畑智恵(SecondGate)■B5サイズ(182mm×257mm)■カラー96頁 ■ISBN978-4-9910936-0-9 ■発行元:グレイル ブックス★本書の楽しみ方★☆「とにかくこぎんを刺したい!」という方は、46ページから掲載している図案をもとに早速刺してみましょう!図案をそのまま刺してもいいですし、図案の一部を切り取って刺してもいいですよね!箸休めにほかのページを眺めるのもおすすめ。84ページからの昭子の作品を見れば、いいアイデアが浮かぶかも!?☆昭子おばあちゃんファンの方は(いらっしゃるかな?)、62ページからの昭子物語を読んでみましょう。津軽弁の語り口が、おばあちゃんの世界へとあなたをいざないます。続く71ページでおばあちゃんをもっと深く知りましょう。☆「古作こぎんが見たい!」という方は、11ページからの古作写真をじっくりとご覧ください。本書の写真は、ほとんどがプロカメラマンの撮り下ろしです。じっくりと眺めれば、ご自分なりの発見があるかもしれません。こぎんは、刺している時もそうですが、見るだけで無心になる気がします。ホッとひと息つきたいときに、ページをめくってみてくださいね。好きなページを開いてブックスタンドに立て、お部屋のインテリアとして活用するのもおすすめです。☆「こぎん刺しの知識を深めたい」という方は、28ページからの「古作こぎんの考察」を読んでみましょう。24、25ページには主な古作こぎんの解説もございます。80ページの古作こぎんは特別な一枚です。ぜひご覧ください。一部、図案化しておりますので、作品制作にもお役立てください!こぎんをもっと、好きになる本。どうぞよろしくお願いいたします。★3冊まで「レターパックライト」(ポストにお届け)でお送りします。〜書店・小売店さんへ〜卸販売しております。詳しくはmaikoishita@gmail.comまでご連絡ください(石田)。リンクhttps://grail.official.ec/items/25059431

 

 

話を元に戻すと、

 

 

はじめてKindleのアプリをスマホに入れて、

 

 

電子書籍を買い、読んでみました。

 

 

今やスマホで読めるのねラブ(←そんなレベル汗

 

 

これはこれでありだった。

 

 

重い本を持ち歩かなくていいし、

 

 

ブックマークみたいに、ページに印を付ける機能もあって、

 

 

後でそこだけ見返せる。

 

 

紙の本だと「あとこんなに読まないといけないのか。。」と量感がズシリと来るんですが、

 

 

電子だと、全体の何パーセントのとこを今読んでます、

 

 

という表示はあるんだけど、なんかスイスイ読めた。

 

 

好きな分野の本だったから、というのもあるけど。

 

 

ただ、何回も見返したい、資料的に持っておきたい、目に触れるところに置いておきたいって時は、

 

 

紙の本かな。

 

 

ふと、外出先で時間ができたので読書、という時は電子もいいね。

 

 

使い分けられるね。

 

 

 

何の本を買ったかというと、

 

 

SHINGOさん著『夢をかなえる龍』(光文社)。

 

 

 

 

最近「龍」付いてるから〜音譜

 

 

そういや龍の本、読んだことなかった笑い泣き

 

 

面白かったよ。

 

 

セルフで龍とつながる方法も書いてあった♡

 

 

やっぱり龍神様はひとりにひと柱、いる。

 

 

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ブログ読んでたらやる気出てきた(笑)

 

 

電子書籍を作るっていうのもアリだなラブ

 

 

 

 

石田舞子

 

 

 

 

「自分ビジネス」お悩み相談、始めました音譜

 

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