グラフレックス用フラッシュガン入手。
ブラック塗装の軍用モデル。クランプの地金が見え使い込まれています。
ミリタリーモデルはチューブがブラック、リフレクターがマットブラック塗装。端子やスイッチはシルバーの通常モデルとは変わりません。
ただ内部は少し違いがあります。
この違いは軍用と通常モデルとの差ではなく、通常モデルがのちに改良されたためだと思います。(カタログナンバーは同じ)
1.ソケットの形状
(左)旧式ソケット (右)改良版ソケット
旧式は、ソケットにガイドが切ってあり、バルブの突起が接点に当たるところでカチッとセットされます。
改良版は、力を入れてフラッシュバルブを直線的に押し込みます。下のほうの板バネの圧で球をホールドします。ソケットの縁と電球のカーブがフィットするようになっています。
2.底キャップの形状
(左)旧式底キャップ (右)改良版底キャップ
旧式のバネのみでバッテリーとチューブの接点を構成しています。
改良版は信頼性向上のため底に円状のパーツで接点を形成しています。
改良版は信頼性向上のため底に円状のパーツで接点を形成しています。
入手の際、外観は全く同じで旧式を見極めるポイントは?
底キャップの形状が違うので、もしかしたら判別に役立つかもしれません。
底キャップの形状が違うので、もしかしたら判別に役立つかもしれません。





