ガンランスの火力をアップさせてくれる大技ですが

人を吹き飛ばしてしまう、荒業でもあります。

とどのつまり、他の狩人に当てずモンスターのみを

狙う必要がありますが、そうなると

狩人が居ないところに撃つか

モンスターの当たり判定ギリギリを狙うっていう戦法になります。

 

そこでどこまでギリギリで当たるのか

というのを試してみました。

 

一見すると、真横でフルヒットしているように見えますが

恐らく手前の足に当たり判定が吸われた結果

フルヒットしたのではないかと思われます。

 

完全に横の場合、半分しかあたりませんでした。

半分ってなんだって話ですけど5Hitになっているので

恐らく半分なんだろうという推測です。

 

当たり判定がすり抜けてしまう場合

稀にカス当たりしますが

こうなるなら、やらないほうがいいです。

 

つまりチョットだけでもかぶるように打てば

モンスター側に全部吸い寄せられるようにあたるので

狙い目はそのあたり。

熟練の業が必要ですね。

 

フルバレットファイアのダメージは

フルバレットファイア>=砲撃全て+竜撃砲+竜杭砲(爆杭砲)

らしいですが、一度に出せるのと分割払いじゃ

DPSが違うので、フルバレットファイアはやはり優秀です。

 

とはいえ、

味方の狩人を吹き飛ばしてしまうという懸念点があるので

疾替えで「ヘイルカッター」と竜撃砲のコンボ

でもありかと考えています。

 

ヘイルカッターは

斬撃ダメージと全ての砲撃の発射ダメージに加え

竜撃砲クールをかなり短くしてくれます。

 

竜撃砲はガード性能がついていますので、

カウンターとして使うケースや

攻撃の連携の際に竜撃砲をはさみガード機能を

使うというような運用もできます。

 

また竜撃砲は、人のこない方法に打ちやすいので

(斜め上を向けたり、砲撃準備中に方向を変更できる為)

人を吹き飛ばしてしまう率は大きくさげれるかなと。

 

タイムアタック勢の動きを見ると

叩きつけからの薙ぎ払いで高ダメージを連発しているので

ガッツリ弱点にダメージっていうのであれば

殴りのが強いんでしょうね。

そうなると、疾替えは地烈斬+爆杭砲でしょうか。

なんとも地味ですね…。