みなさんこんばんは。シュテファンです。

1月もあっという間に終わりですね〜。

この前新年を迎えたばかりだというのに…時の流れは早いものです。

さて、2/5〜19にレゴブルク同盟で軍拡イベントを開催します。

それに合わせて、普段ぼくがどんなことにこだわって軍拡をしているのかご紹介したいと思います。

 

そもそも軍拡とは…?

シュテファンの定義では、軍拡とは「同じ種類のミニフィグをたくさん集めて軍を作ること」を意味しています。

尤も、全く同じである必要はなく、武器やトルソー、レッグに個体差があってもある程度の統一感があれば軍拡と言えるでしょう。

今回の記事もその定義に基づいて執筆していきます。

尚、ご紹介するのは中世の軍拡を想定した内容となります。その他の時代の軍にも応用可能なものもありますが、あくまでメインは中世軍拡である旨、ご了承ください。

軍拡のこだわり1.統一感

先述の通り、軍拡は全て同じ種類のミニフィグである必要はありません。

とは言っても、やはり軍隊であるからにはある程度の統一感があった方が様になります。

おすすめは色合いを統一すること。

一例をあげると…

こんな感じです。

写っているだけで4種類のトルソーがありますが、青を基調とし、兜・槍・レッグを統一することで1つの軍隊としてのまとまりを出しています。

もっと言うと、大まかな特徴さえ揃えておけば、たとえトルソーやレッグがばらばらでも全体的な調和をとることができます。

↑こちらの魔王軍は兜・大楯・長槍という大枠での共通項を持たせることで、軍としての統一化を図っています。多種族から成る魔王軍らしく、ヘッドもトルソーもレッグもバラバラですが、そう違和感はないと思います。

こんな風に目立つ特徴を大まかに合わせる手法を使えば、手持ちのフィグをかき集めてもある程度形になる軍隊を作れるのでおすすめです。

特に使いやすいのが、紋章なしの鎖帷子や鱗鎧のプリントトルソーです。

こんな風に、色さえ合わせれば既存の軍隊を水増しできるので便利です。特にキングダムシリーズの鎖帷子トルソーは濃灰色がベースカラーなこともあり、袖の色さえ変えればどんな勢力にも使えるのでめちゃくちゃ優秀です。

軍拡のこだわり2.武器について

軍隊なので、ミニフィグに持たせる武器が必要になります。

レゴ 中世には豊富な種類の武器が存在します。

長剣、短剣、槍、斧、ハルバード、長槍、弓矢、弩、フレイル、メイス…

この時迷うのは、兵士たちに持たせる武器は色々な種類があった方がいいのか、それとも統一した方がいいのか、ということでしょう。

結局のところは個々の好み…ですが、軍拡のしやすさという観点からシュテファンなりの考えを述べてみます。

ぼくは、武器を統一すべきか否かは軍の規模によって左右されると思います。

①大兵力であれば武器は統一した方が揃えやすい

例えば数十体、数百体という規模で軍を作るなら、同じ武器を持たせた方が軍拡が捗ります。特にブリリンでは、特定の武器パーツを安くて在庫が潤沢なセラーでまとめ買いすることで、費用節約に繋がります。送料も1回分で済みますしね。

↑ぼくの例で言うと、セレノス王国軍歩兵216体が代表としてあげられます。旗手以外、装備は槍と三角盾。

ちなみにぼくの軍隊はセレノス王国軍に限らず、槍と盾が基本装備です。大好きな古代ギリシア・ローマの影響を受けているのだと思います。

②少数であればバラバラの方が楽かも?

大兵力の場合は発注の観点から武器は統一した方がいい、と述べましたが、少数の軍隊の場合はもしかしたら武器はバラバラの方が軍を整えやすいかもしれません。

お城系のシリーズを集めていれば集まってくる多種多様な武器。せっかく手持ちのパーツがあるのなら、これを有効活用するのもいいでしょう。

そうすると自然に、長槍を持った兵、斧を構えた兵、剣を装備した兵など、バリエーション豊かな武器で武装した軍隊が出来上がります。

↑例えばこんな感じです。大まかな色を揃えることは意識しつつ、それぞれ異なる武器を持たせてみました。

中世の絵画や再現映画を見ても、同じ戦列の中に槍兵や剣兵、弓兵が入り混じっていたりするので、こちらの方がよりリアリティがあるかもしれません。

尤も、上記①②はあくまで一つの考え方です。実際ぼくも、少数だけれど統一装備の軍や、逆に大軍だけれどバラバラの装備の軍も作っていますからね。

軍拡のこだわり3.フィグに個性を持たせる

ここからは人にはおすすめしない、でもシュテファンはめちゃくちゃこだわっている事項となります。

先述の内容とも重複してしまいますが、そもそも軍拡とは「同じ種類のミニフィグをたくさん集めて軍を作ること」。完全に同じ装備で統一するにしても、大枠を合わせるにしても、どうしても兵士一人一人、フィグ一体一体の存在感は集の中に埋もれてしまいます。

だからこそ、逆にそれぞれのミニフィグたちに個性を持たせてあげたい。

そんな思いから始めたのが、シュテファンのドM行為としてお馴染みの「全員違う顔縛り」です。

…はっきり言って、めちゃくちゃ大変でした。

家中のヘッドパーツをかき集めるのはもちろん、ブリリンでは毎月のように新しいヘッドを発注していましたし、新しく手に入れたミニフィグが持っていない種類のヘッドであれば即徴兵しました。

「肌は黄色、目はハイライトあり。メガネ、サングラスは無し。中世のリアリティ追求のため全部男」という縛りもあったことも、苦労に拍車をかけました。

そんな努力の末に完成したのが、セレノス王国軍歩兵部隊216体。

1体として被りのない、こだわりにこだわり抜いた軍隊です。セレノス王国軍には他に騎士団や弓兵隊、近衛軍団(勅令軍)もいますが、それらも全て違う顔という徹底ぶりです。

完成までは大変でしたが、成し遂げると大きな達成感がありました。

ちなみに同じこだわりは魔王軍以外の他勢力にも波及しており、「同じ軍の中に同じ顔なし」は一種のマイルールと化しています。

最近力を入れているブラックファルコン=フォーゲルベルク軍も対象です。

ただこれはお金も手間もかかりますので、積極的におすすめはしません。

最後に

さて、今回はシュテファンの趣味全開でお送りしました。

次回は「全員違う顔縛り」に焦点を当てた記事にしたいと思います。

それでは!